最初に経済産業省の産業保安監督部に簡単な勤務経歴書を元に打ち合わせをして認定での取得の要件を満たしているか確認後に第二種…

Question

最初に経済産業省の産業保安監督部に簡単な勤務経歴書を元に打ち合わせをして認定での取得の要件を満たしているか確認後に第二種電気主任技術者資格の取得の認定手続きを代行センターにフルサポートでお願いする予定で進めて行きたいと思います。私の考えは間違っていますか？
産業保安監督部から何処の行政書士事務所等が良いか情報提供はしていただけますか？

Answer 1

プロ行政書士に任せれば安心です。
しばしば手続きはしてます。

Answer 2

保安監督部と打合せをするならそのまま申請を検討して良いと思います。

ご存知だと思いますが、二種の電認は、三種を取得後、5年以上、特高以上の保安等業務をし、かつ、その期間や契約関係を全て証明出来るかと言うのが事実上の要件になるかと思います。
特に実務経験はその内容や地位によっては立証が大変ですが、既に貴方は三種を持ってるはずですし、もし貴方自身が選任されてれば楽かもしれません。

一番大変な実務経験を証明できる資料を集めるのはもちろん貴方の作業で、組織図も貴方が書かないとなりません。行政書士に依頼する場合って何をするんですかね。ワープロ代書で数千円？数万円？

自分が申請を出した時は適当に作って打ち合わせをし、指摘を受けた箇所を修正して、2回目に通りました。
1回目に雑談的なものはしましたが、面接試験と言うようなものはありませんでした。
管轄や担当等によって違いはあると思いますが。