どちらの仕事に興味があるか、だと思いますが、資格は両方とれる環境にあるのであれば絶対にとっておくべきです。 今は看護師は認定や専門の資格もあり、自分の興味のあるところを突き詰めて勉強していくこともできるし、とてもやりがいがあると思います。事情で住む場所が変わってもすぐに働ける資格ですし、キャリアアップのためにバリバリ働くもよし、パートで無理のない時間帯で仕事をするのもよし、色々な選択肢があると思います。 私は元々は保健師になりたいと思い、看護師と保健師の免許をとりましたが、看護師から始めたのでその仕事が楽しくなり、15年以上ずっと看護師として働いてきました。しかし出産で仕事を辞めたのをきっかけに、40歳手前で初めて保健師の資格が生きました。どこでどんなふうに資格が生きるかはわかりません。 まずは自分がどんな仕事をしたいか、どんなふうに働いていきたいかを考えてみることをお勧めします!
看護管理、看護教員の経験があり。それを基にお伝えします。 1.資格をおとりになるのなら、保健師の資格もとっておく。 長い看護の世界で生きていくときは、ライセンスは最も有利。保健師の知識を持つことは看護の見方のは場が広がります。 2.将来的にどちらを選択すべき 1)保健師の職場に合格したならば、そちらの道を進むべき。 主に保健師の職場は公的が企業になるはずです。看護師と違うところは患者枠ではないということ。 2)患者さんに直接接して自分磨きをしたい場合は、是非に看護師さんを選択するべきです。 どちらが自分にあっているか、自分が何を期待しているかでっしょう。 いま現段階での状況により、選択幅が変わってきますよ。
今、考えると保健師ですね。。 看護師は勤務先によりますが、土日祝日はシフト制で関係ないですし、夜勤もありますしね。 なにより、女性が多い職場なので女のいざこざがないのがいいですよね。
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