ストレスが限界に達してきてきます 19歳 女 新社会人 OL 昔からストレス耐性が弱く、溜め込みやすい方だと…

Question

ストレスが限界に達してきてきます

19歳 女 新社会人 OL

昔からストレス耐性が弱く、溜め込みやすい方だとは感じていました。10月頃朝体が全く動かず会社を休んだのを最初に、月に1回ほどその様なことがありました。ですがつい先日ミスを指摘された日に溜まってきたものが爆発したのか部屋で荒れに荒れた後倒れて動けなくなりました。(その後仕事帰りの両親に助けてもらいました)
それからは毎日朝体が重く、職場では息苦しさと動悸があり、出社日のお昼は何も食べれません(テレワークの日は食欲あり)

会社には勇気を出して相談しましたが「今の○○さんの仕事量はまだ少ない方」「慣れれば大丈夫」などと何も状況は動きませんでした。
3年はいた方がいいと上司に言われたり、3年経ったら退職金出るよと同僚に言われたり、もちろん続けられるものならそうしたいのですが、1年もこんなストレスで潰されそうな日々を送る自信がありません。

要因は仕事だけとは限らないのですが、今いちばん苦しいのが仕事なのでこちらを取り上げました。

転職するにも無理があると思っています。
何からするべきでしょう…。カウンセリング？精神科…？そのために私が準備するべきことは…？泣

Answer 1

ストレスが原因だと思いこむとどの職場でも出るようになりますよ。

猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックはありませんか？
精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。

ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。
基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。
精神医療を中心としたストレス原因論が仇になっているとみています。

何故か医療機関が気にもしない姿勢の悪さによる呼吸のしづらさ、心臓への負担について考えてみてください。

まずは呼吸器科や循環器科で内臓疾患が無いかを確認してくださいね。
原因不明ですと安易に心因性として精神科を勧められることもあるので要注意です。

私はパニック障害で同じように日常的に動悸や息苦しくなることが多かったのですが、自力で完治しています。
一般的にパニック障害などの気分障害は投薬治療ですが、殆どは私と同じケースで投薬は無意味だと思っています。
結局のところ、パニック障害などの気分障害の殆どは精神科で扱うべきものではないと思いますが、根本原因が明らかになった時に精神医療関係者への責任追及がどうなるのか興味深いです。
(私の推察が正しければ解明出来なかったなど言い訳できないレベルです。)

今そこで肩を上げずに胸式呼吸で深呼吸できますか？（腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で）
その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか？

私はまさにそれでした。
何故か医療機関で見向きもしない「姿勢の悪さによる浅い呼吸」に注目してみてください。
腹式呼吸が良いとして腹式呼吸に注力する方々がよく居ますが、重要なのは｢胸式呼吸｣です。勘違いしてはいけません。
(満腹時に腹式呼吸しにくくなるのはもちろん、腹痛の際に腹部に緊張があると腹式呼吸など出来たものではありません。胸式呼吸が出来ないと欠伸の時に息が詰まったように感じるのも分かり易い傾向ですが、これも医療機関では何故か指摘もされません。)

スマホやパソコン多用による体の歪み、猫背、ストレートネック、テレビを見ながらの横向きでの食事
↓
胸郭の柔軟性低下（呼吸による肺の膨張に合わせて胸郭が動かなくなるため、スペース確保の為に肩が上がります）
↓
慢性的な浅い呼吸
↓
ストレス、不安→緊張による体の硬化【ストレスが原因と勘違いする要因】
↓
呼吸の乱れの助長
↓
更なる息苦しさ
↓
自律神経失調
↓
(悪化後)
パニック障害、鬱症状、不安障害

私は整体などに頼らず自宅でのストレッチだけで完治しましたが、猫背や両肩の高さの違い、顎関節症、ストレートネック、肋間神経痛などがあれば、それを改善の指標として取り組むと良いと思います。(全て自力で完治しています)

よくやっていたのは「後ろ合掌」ですが、やってみるとわかるように左右どちらが合わせにくいと思います。

まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。
両肩の高さを合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンはお勧めです。
呼吸自体のトレーニングですが、誰かに肺の高さの背中に手を置いてもらって、お腹を凹ませて肩を上げないようにして背中を膨らませる事を意識して胸式呼吸で手を押し返すトレーニングをお勧めします。
また、テレビを見ながらでも良いのでお尻と床の間に手を挟んで仰向け寝して、両方の肩甲骨を強めに寄せて胸式呼吸してみてください。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222285250?fr=and_other

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14225064369?fr=and_other

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14200022944?fr=and_other

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13211616298?fr=and_other

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12234990097?fr=and_other

原因不明の息苦しさが心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。
根本原因を明らかにせざるを得ない状況になった時に精神医療がどう言い訳をするのか、そしてどう責任を取るのか、大変気になりますね。

Answer 2

19歳ですよね
とても辛そうです
でもよく、ひきとめますよね、会社側。
人間関係ではなく仕事内容がキツいですか？
なら転職を！
仕事内容嫌だと何をしに働きに行っているか分からない。

Answer 3

朝体が動かないはうつ病にある症状ですね。精神科行くことをおすすめします。うつ病での退職は失業手当の期間がかなり長かったと思います。

Answer 4

辞めましょう！
世の中には仕事がいっぱいあります。
生活するため、生きるための仕事なのに、仕事で体を壊したら本末転倒です！
まだ若いですから、絶対に体調も良くなるし、いい職場に巡り合えます。大丈夫。
３年以上続けてる人に３年は続けろと言われても説得力ないです。
しんどいなら逃げるのも手です。
心療内科で診断書を書いてもらえれば傷病手当金がもらえる場合もありますから、もらえる物だけもらいつつ、休むのもありだと思います。

アルバイトや派遣から社員になれる場合もありますし、
アルバイトや派遣でも社会保険や有休の制度はありますから十分生活していけます。
職業訓練校などで資格を取得するのもいいですね、興味のあることがあれば若いうちに掘り下げておくのも今後に役立つと思います。

こんな世の中で転職の幅も狭まっているかと思いますが、
色々な選択肢がありますから心配せず、視野を広げてください。
どうか素敵な未来が待っていますように、願っています。