本気で逃げたいです。

Question

本気で逃げたいです。今前の職場で縁があり憧れだった大阪で板前修行を始めた20の男です。
料理がすごく好きで大阪に引っ越しやっと働くことができたのですが週一休み(月4日)の1日14時間労働です。休憩は1時間もありません。
夢だった大阪での就職ですがあまりにもキツすぎて折れそうです。友達もいませんし。ほんとにできるなら逃げたい。
休日の大阪観光が唯一の楽しみで。まだ頑張れなくもないですが。

どうか励ましのエールや厳しめのお言葉沢山くれませんか、今のままじゃ折れてしまいそうです。

Answer 1

まずは、憧れていた大阪で職につけたことおめでとうございます。
自分のなりたい職業に就けること、大変羨ましくあります。自分はなかなか勇気が出ずに好きではない仕事を日々生活費の為だけにやりこなす毎日を送っています。
初めての職場、初めての人間関係、初めての街。慣れることややらなければいけないことが多過ぎていっぱいいっぱいになっていると思います。まだ新しい場所で孤独を感じているかもしれませんが新しい友達は出来なくても、親や地元の仲間はきっと応援してくれているはずです。行ってこいと背中を押されたのはきっと貴方ならできる。と思ってのことだと思います。そして、仕事の流れがわかってきた頃には心に余裕ができて大阪に友人ができると思います。

どの職業でも1から10まで覚えるまではいろいろ辛いです。
ただまだ1の段階でやめてしまうのはもったいないのでは？
板前という仕事が自分にあってないと思えば職種を変えた方がいいと思いますが、想像してお客様に提供したとき美味しいと笑顔でいってもらうことが嬉しいと感じるならば、歯を食いしばって頑張ってみては。

気軽に旅行ができるようになったら
大阪にも行ってみたいです。
きっと頑張っているあなたのことを思い出すと思います。素敵な職人になれるますように…

Answer 2

東京寿司アカデミーみたいな所行けば良かったんじゃないの？

それか服部料理専門学校とか

Answer 3

一般の会社で働く感覚ではまず務まらない。
今は手に職を付け修行の為、お金払ってでも経験出来る事でないのにお金を頂いてる位の感覚が必要。１日中休憩無しで過酷だと思いますがそこの経営者は恐らくそれ以上当たり前の様に働いてるのではないでしょうか？
それが苦にならず出来るようになれば独立も夢でないと思います。

Answer 4

職人になるのはやはり大変なんですね…ブラックもブラックだと思いますが、今のあなたは将来の自分の姿が見えなくなってるのかもしれません。
将来板場で立つ自分を想像しては？板前服を着こなし、包丁をスッと通して魚を三枚におろす。その堂々とした姿を想像して奮い立つしかないと思います。今は雑用も多いと思うけど基礎あってのプロですからどうか踏ん張って頑張ってください(^^)
今はコロナもありますし、あなたが立派な板前になる頃にはコロナも落ち着いて好きな料理を振舞ったり、オリジナル料理を考えたり、自分の店をいずれ持ったりしてるかもしれません。
私は料理下手なんで羨ましいです(笑)
いつか大阪に行く際はたまたま入った店であなたの料理が食べれたらいいなと思います(^^)
今も厳しく頑張ってるから厳しい言葉が全く出てこないけど、美味しい料理作れる人ってホントに尊敬します。美味しい料理ってどんな人でも（例えば怖い世界の人とかでも）笑顔にできる虜にできるので素晴らしいですよね！どうかプロになって欲しい、その一心です。頑張りすぎてるけどどうか頑張って乗り越えてほしいです！