6回目で合格しました。 ユーキャン→山川→大原と予備校を変えましたが、合格した時に感じたことは、予備校の予想問題よりも過去問が大事だなと感じました。理由は、仕事をしながら勉強をする場合、時間が限られているということ、現実に出題される過去問に時間を集中した方が良いということです。 改正がらみの新しい問題は、予備校が言うほど出題さされてないです(最近はわかりませんが)。過去問に集中して、自分の弱点をつぶしていくこと、繰り返して解くことが、大事です。 頑張って下さい。
合格者は、通学講座利用者が大多数を占めますが、通信講座や市販教材だけでの合格者もいます。 基本的には、東大、京大、早慶、MARCH卒業者でも、何度も試験に落ちて、途中で受験をあきらめる方も、多いです。 高卒で合格される方も、多いですけどね。 私は、通算で4回目に合格しました。 (途中、仕事の都合や家庭の事情、試験勉強自体、お休みしたりもしましたけどね。) 最終的に利用したのは、 大原の 「時間の達人シリーズ」+「時間の達人シリーズ(直前対策)」+TACの合格のツボです。 模試は受験しましたが、私の感覚で言えば、あまり意味ないかもしれません。(受験練習以上の意味はないかなと) 料金的には、フォーサイトやTACの独学道場の次くらいに安いです。 正直、アフターファイブと休日の起きている時間(食事や風呂などの時間以外)は、ほぼ全て試験勉強に費やしていましたので、時間の計測は行っていませんが、 合格した年度分だけに限定し、少なく見積もっても1500時間は余裕で超えていたと思います。 勉強方法ですが、知恵袋で検索すれば、沢山出てきます。 この手の質問に対する回答は、出尽くしている感があります。 参考 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11237962131
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