私の知人に二人います。 二人とも国立大学理工学系院生でした。 専門の学会で優れた研究論文を発表したのが、企業(東証一部上場大企業)の目に留まったのだと思います。 一人は、招かれた企業に就職して優れた研究をして特許を取りました。 もう一人は、違う企業(日経225採用銘柄企業)に就職して世界中を飛び回っています。 …と思ったら、もう一人いました。(笑) 医療系の難関資格(医療技術者)を持っている知人は、大病院の採用試験の面接時に下にも置かない対応をされ「是非に」と言われたそうです。 その知人も、就職後に専門の医療系の学会で研究論文を発表したそうです。 要するに、『人は城、人は石垣、人は堀』ですから、一流大企業でも応募者が優秀な人なら是非欲し思うでしょう。 それゆえ、一流大企業からでも「是非に」と言われれる人は結構いると思いますよ。 リーマンショックの買い手市場の時でさえ、一流大企業の多くは『人財不足の求人難』で「金の草鞋を履いて」優秀な人を探していたのですから当然でしょう。
まず間違いなくないですね。 そもそも使えるかなんてのは仕事してみないとわからない。 学生時代に理系でバリバリ研究、出向して外部の研究所で研究してるとかならあるかもしれないし、アルバイトでバリバリやってとかならあるかもしれないけど、そこまで強く呼ばれることもないかと。 仕事をしていても結局は実績が残せないなら呼ばれることはないですよ
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