超氷河期世代の40代派遣社員です。

Question

超氷河期世代の40代派遣社員です。スキルを上げるため、3月で派遣の契約を終わりにし、ECCの全日制英語学校に通おうかと思うのですが、この歳からなら無駄ですかね？

学費は1年間でトータル140万円くらいかかります。
宿題が多く、アルバイトも無理とのことなので、1年間の生活費が15万円ほどかかるとしたら180万円プラス学費140万円で合計320万円が消えます。

その分の貯金はあることはありますが、そこを卒業した後にリターンは望めるのかな？

アドバイスをください。

Answer 1

普通の派遣から英語のできる派遣になるためにブランクあけて320万円使うって無駄じゃね？
1年間でビジネスの第一線で通用するような英語が話せるようになるかどうかも？だし、英語ってツールだから使って何やるかだよね。
年齢的に正社員の雇用が難しいし、今時若い子で英語を話せて実務経験もあるような子いっぱいいるから退職してまで賭けるメリットないと思うな。

Answer 2

目的を持っての通学？

Answer 3

英語で高収入が得られる人はごくわずかです。
そういった方の多くはネイティブスピーカーでしょう。
別のことに金を使った方がいいです。勝負になりません。

Answer 4

漠然と英語をメインスキルと考えてるなら改めた方が良いかと。

英語は使い方でしょう。

最初から英会話でコレがしたいという目標を持ってやることが良いと思いますよ。

私は外資の大手企業に勤めてましたが恥ずかしながら英語は喋れません。別の高いスキルがあったので問題ないですけど。

しかし最近、自分で海外に日本文化を伝えたい欲が出て来たのでそのために英語を勉強しようと思って始めました。日本でも伝える人が少ないある素晴らしい日本文化でちゃんとやればマネタイズも出来るだろうと考えてます。

目標が先にあれば必要以上に難しく英語を身につける必要もないのでそれに見合うコストも見えてくるでしょう。