正直それは誰も分からないと思います。 今年からワクチン接種が始まりますがそれによって歯止めがかかるかもしれませんし、変異種の登場でもっと時間がかかるかもしれません。 航空業界もコロナ前の業績に戻るのは2024年頃になると言っている人もいますし、テレワークやオンライン会議の普及で出張自体が今後減少するため航空業界が以前の業績水準に戻ることはないと言っている人もいます。 ただ航空業界が新卒採用を一生しないということはないでしょうから、仮に大学卒業時に募集がなかっとしても中途採用のチャンスはあると思います(私の知人でも大学卒業時にはCAの試験に落ちいったんホテルに就職したものの、20代後半でCAに転職する事ができた人もいました)。 もう大学も決まっているようですし、コロナが早く終息することを祈りつつ、とりあえず大学の勉強を頑張る事くらいしかできないのではないでしょうか。
2022年度に留学できるかはどうかは不明です。 大学経由の留学ですと、外務省が渡航レベルを「レベル1:十分注意してください。」に下げない限り不可能です。 航空会社就職についても、出来るかも、ではなく、出来ない可能性が高いという前提で考えたほうが良いです。出来るかもと思って行動すると挽回が難しくなります。
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