解決済み
テレビで電気工事業は求人が多いといっていましたが、本当なのか、その実態はどうですか。あるテレビで、不況の中、電気工事業の求人が多いといっておりましたが、本当なのでしょうか。 電気工事は、最低でも第2種電気工事士の資格が必要なのは、知っておりますが、有資格者も多いはずです。 それとも危険が多い、待遇が悪い、生きがいを感じないなどの理由で、離職者が多いのか、または、採用の年齢制限があり中高年の再チャレンジを阻害しているのか。 業界の人だけしか知らない実態があるかと思います。 私の受ける感じは、ヘタな派遣職員、アルバイト、ノルマのある営業職より、しっかりした仕事のような気がするのですが。 ほんとうのところを知りたいです。 若い方で、学歴も高卒程度なら、職業訓練により資格を取得し、正職員として就業できたらといいのではないかと思うのですが。 実際に電気工事業界にいる方のご意見をいただきいです。 ぜひ、教えてください。
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電気工事業界も不況の波は確実にありますよ。 離職も確かに多いと思います。理由として、 休みが少ない 給料が安い 危険である きつい 大きな現場だと対人関係に悩む(私はこれが一番嫌ですね) まあそんなところでしょうか。 ライフラインでも重要な電気ですから、やりがいや将来性はあると思います。 一番賢いのは、2種電気工事士とって就職し、働きながら色々覚え、さらに 上級の資格を会社の補助を受けながら目指し、最後に独立するのがいいと思います。 やってみると解りますが、空調関係や通信関係ともわりと近い位置にあるので、 電気ばかりでなく他の業種も視野に入れながらやっていったらいいですよ。
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