登録後10年程度の弁理士です。いくつかの特許事務所で働いてきました。採用面接に関わったこともあります。 可能性は皆無とまでは言えませんが、かなり厳しいものと考えた方がよいと思います。特許業務を行っている弁理士・特許技術者は、多くが理系修士程度→企業等の技術職(研究、開発等)の経験を元に働いています。書類応募の段階で、そのような競合相手と同等であることをアピールできる必要があると思います。 特許明細書をご覧になったことはあるでしょうか。以下にサンプルのリンクを貼っておきます。もし、このような文章を作成することに興味を持てるようであれば、チャレンジしてみるのがよいかと思います。 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2020-196129/F2ADD86707620670AA244B06A791D294823F9051D5573CC2FED62CCF8D809692/11/ja 健闘を祈ります。
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