解決済み
転職・再就職支援のための訓練にパソコン講習というものがありますが、ITに使い慣れた大企業出身者が特に高齢社員の多い中小零細企業でも馴染むことができるための、アナログ訓練というものがあってもよいのではないでしょうか? 毎日の勤怠管理はクラウドから紙のタイムカード 、今までメールで済んでいた要件は電話やFAX、郵便で行う文化が当たり前であったり、ましてWeb会議やテレワークなど論外であるという考え方が根強い組織であるほど、カルチャーショックからストレスや鬱状態になったり、早期離職してしまうという懸念があるからです。
40閲覧
質問者さまのお考えはそんなに間違ってもないなと思いました。 デジタル→アナログを例にとられておりますが、 大企業のシステム化され、品質、信用面でも一流の業務に慣れた人間が、俺様社長の、ケチセコ零細で、お客様軽視の安かろう悪かろうの仕事をさせられたら、メンタル一発でやられます。 大企業にいたら大企業にしかいけません。 精々、地元の大きめな企業で慣れてからでなくては中小零細にはいけません。 大企業から一方外に出たら、世の中はこんなにいい加減な零細だらけなんだよ、というのを、転職者は知っておいたほうが良いのかも。 因みに、零細はIT化が全くできない割に紙媒体を嫌います。コストがかかるからです。パソコンは人数以下、必要事項は口頭で、あとはプリントアウトせず画面を見て仕事しろ!です。コピー複合機は大体レンタルなので、プリントアウトや印刷する度にお金がかかるからです。デジタル以下の世界です。
そういうそういう保険を使ってしているので、大企業の退職金をたくさんもらわれている方のために国がすることなのか甚だ疑問です。
< 質問に関する求人 >
テレワーク(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る