企業お雇い会計士になり派遣される以外できません。
大手監査法人で海外出向したらいいと思います。 あとは、大手監査法人では、一年の留学はないと思いますが、3ヶ月くらいの語学留学は結構できます。一度しか行けないとか決まってませんから、それを繰り返したらどうですかね。 海外の日系企業で働きたいなら、公認会計士の転職として、日系企業の海外子会社で働きたいと要望すればありますよ。もちろん、海外では日本の公認会計士の資格は基本的に使えないので、経理とかのお仕事になりますけどね。
どちらの国を想定されているのか、分かり兼ねますので・・・・。 それと、みなさんは何か勘違いされているのでは? 会計士の資格が海外で有効とされないのは当然の話であって、別にBook Keeping(簿記仕分け)だけでも助かると言う会社は、特にアジア圏とかではありますよ。 ただ、一般的に言って、通常であれば経理の人間を雇用していないと、毎月の締め(月次)も出来ませんからね! 短期の中継ぎぐらいかな? 東南アジアの日系企業では、経理担当が現地語しか出来ないとかで、日本人に仕分け(月次)ぐらいは見てもらって、説明を受けたいと言う会社はあるかと思います。 事実、私は、定年後にアジア圏で現地番頭さん役を十年ほど行いました。 会社の運営・経営面が主任務でしたが、どの会社も経理関係にはお困りでした。 現地経理のやった仕分けチェック、月次のチェックなどと、本社への報告と説明は、どの会社も依頼されていました。 ただ、欧米では、そのようなことはまずないかと思いますが・・・・・。
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