ダイビングのインストラクターライセンスは、単なる紙っぺらです。 ライセンスを取得することは、日常の読み書き読解力がありお金さえ 払えば落ちる人はほとんどいません。落ちたとしても何回も受ける ことができます。 ただ、それを持っていたとしても他のスキルがなければ、どこも雇って くれませんので、お金を稼ぐことは出来ません。 日本の本当のプロのダイビングインストラクターは、学校の先生・ 海の中のガイド・お魚など海の生物の博士・ビデオカメラオタクで 更に接客のエキスパートでなくてはなりません。独立されてDSを 経営しているインストラクターは、当然のことながら会社の経営・ 運営・資金繰りのこともプロでなくてはなりません。 インストラクターのライセンスを取ってからが勝負ですよ。
なるほど:1
イントラをやるならば、副業でやるのがベターです。平日は普通にお仕事をして、休日だけガイドやイントラをやりましょう。イントラの3割くらいは副業です。 副業イントラが軌道に乗ってきたら、仕事を辞めてイントラに専念しましょう。(イントラは50歳をすぎると体力的に辛いので、その後の人生プランも考えましょう)
書かれているダイビングインストラクターのライセンス以外にダイビングを生業にするなら国家資格である潜水士を取得する必要があります これで一応ダイバーとして働く事は可能 イントラライセンスは実際のダビングスキルを積んでいく事になるのでそれなりに時間とコストは掛かりますが 難しくはないでしょう 潜水士に試験は学科でこちらの方がより簡単です どちらも落とすための試験では無いので普通にやれば取れる感じです しかし働く準備が出来ているという事と、稼げるということには大きな開きがあります ダイビングインストラクターの場合、仕事に就く、つまり雇ってもらう事は条件と場所を選ばなければそこまで難しくは無いかもしれませんが 雇われダイバーは一生の仕事としては経済的にかなり厳しいでしょう 雇われている間は丁稚や就活期間程度に考えられた方が良いかもしれません 独立してからが本当のお仕事という感じの業種だと思います
世の中、公的、民間いろいろ資格は有りますけど、取得が困難なほど、取得出来れば殆ど仕事が有ると言うか、いわゆる食いっぱぐれが無いと昔から決まっています。 例えば、医師、公認会計士、弁護士とか、資格取得自体が非常に難しいですよね。 一方、一定のカリキュラムをこなせば誰でも取得可能な資格は山ほど有って、ダイビングのイントラ資格もその中に入ります。 更に簡単な資格となると、潜水士とか、1日で取得出来てしまいます。 でも、ダイビングのイントラも潜水士も資格が有るだけでは仕事は出来ません。 調理師とかも、その資格が有ればシェフが務まるわけじゃないですよね。 ってことで、ダイビングのイントラ資格を取ることは簡単ですけど、それを本職にしていくことはなかなか困難です。 金持ちなんで収入を期待しないとか、低収入でも結構ってことなら話は別ですけどネ。 勿論、かなり儲けてる人も一部には居ますから、儲からないと決まってるわけではありません。
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