回答終了
消防官の面接の志望動機について、見てもらう方がいないので利用させていただきました。 少し考えてみたので、よろしければ添削をお願いしたいです! 志望動機は主に二つあります。 1つ目は父の影響です。父は消防職員であり私にとって幼いころから消防官は身近な職業であったからです。大変な仕事ながらも人のために現場の最前線で働いている父の姿にあこがれ、私も同じ消防官として一人でも多くの命を救いたいと思い、消防官を目指してきました。そして父が守ってきてくれたこのまちを次は私が、守っていきたいと思っています。 2つ目は、私自身、消防に適性があると考えたからです。小さい頃から私は野球というスポーツを続けてまいりました。野球というスポーツは相手チームに一人ひとりの個人能力で負けていたとしても、チームの仲間と工夫を凝らしたり連携をすることで、試合に勝つことができる。そう言ったところが野球というスポーツの魅力だと感じています。消防職員になることができたら、この経験を生かして、災害という大きな敵に力を合わせて立ち向かいたいと思っています。 以上が志望動機です。 あまり文章力がなくて変な文ですみません。
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こんにちは。添削ではありませんが、語尾の「思っています」はやめた方がいいです。 理由は、「思っています」は気持ちが弱いと思われてしまうからです。 なので、例えば志望動機の1つ目の最後の文章ですが、「守っていきたいと思っています」ではなく「守っていきたいです」に変えることで消防士になりたい気持ちが伝わりやすくなりますよ。 これを意識しただけで結果がついたわけではありませんが、去年面接で落ちた私が今年は受験した全ての試験に最終合格する事ができましたので、是非ご参考に。
添削をした方がよいとのことでしたので 野球などの体育会系のものを続けているとしたら部活動などで礼儀なども身に付く(イメージが強い)ため、そこも押すといいでしょう。また、災害に対する、というのは自衛官などもそうなるため、「市民に身近な存在でー」などと消防官でなければならない理由も考えておくといいと思います。 私が消防官を志望した理由は主に二つあります。 まず一つ目は父の影響です。私の父は消防職員であり、私にとって消防官は幼い頃から身近な職業でした。大変な仕事ながらも人のために現場の最前線で働いている父の姿に憧れを抱き、私も同じように消防官として一人でも多くの命を救いたいと思い、消防官を目指してきました。そして父を含め消防官の方々が守ってきてくれたこの街をこれからは私もともに守っていきたいと思っています。 二つ目は、私自身消防官という職業に適性があると考えたからです。小さい頃から私は野球を続けて参りました。野球というスポーツは相手チームに一人ひとりの能力では負けていたとしても、仲間と連携し、工夫することで試合に勝利する事が出来る。そのような所が野球というスポーツの魅力だと考えています。また、上下関係や礼儀なども野球を続けてきた上で身に付きました。 この経験を生かして、消防官として町や市民を守り、災害に立ち向かっていきたいと考えています。
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