Wワークは承認さてれいるが、そこでの収入がどれくらいなのかバレない方法はありますか。

Question

Wワークは承認さてれいるが、そこでの収入がどれくらいなのかバレない方法はありますか。現在2箇所掛け持ちでアルバイトをしている者です。源泉徴収や確定申告について、調べても分からないので教えていただきたいです。

コロナ関係で、本業としていた職場の出勤日数を減らされてしまい、Wワークの許可が出たので他でも働いておりました。しかしそこは訳あって数週間で辞めてしまいました。現在は別のところでまた副業しています。辞めてしまったことは本業の責任者に言えずにここまで来てしまいました。

つまり1つ目のWワーク先を辞めてから数ヶ月、本業のみの収入でした。2つ目の副業も最近始めたので、今年の副業での収入は20万なんて余裕でいかないです。

去年、源泉徴収？(ここも無知ですみません)は本業の方の責任者が、全て手続きしてくれる感じで、自分では何もしなくていいと言われました。住民税も本業の方で引かれています。

副業で収入を得ていなかったことがバレない方法はありますか。
収入が多い方の職場へその手続きとやらを提出すればいいから、本当は本業としている所で収入を一番得ているけど自分でやるからそちらで手続きしないでいいですと言えば解決できるものですか？

何も分からなくてすみません。できてもできなくてもその理由を教えていただきたいです。

Answer 1

「副業で収入を得ていなかったことがバレない・・・」
とありますが 副業していなかった期間があることがバレてはいけない ということですか
それなら 現に副業している(いた)のですから その分の住民税が加算されて本業に通知されるので そこに空白の期間があったことや どこの職場で何をしていたかまでは本業では分かりません

住民税が算定される仕組みを申しますと
本業 A
辞めた副業 B
勤務中の副業 C
とします

会社は 1月に 前年に支給した給与情報を社員の住所地の役場に報告しなければなりません
役場はこれらを基に住民税を計算し ５～６月ころ 主な給与の支払者Aに通知して給与からの天引きを求めます
したがって A・B・C は1月にこの報告をしなければなりません
ただ Bは あなたが退職しているので給与の支払額が30万円以下なら報告を省略できます おそらく省略するでしょう
その結果 役場は A・C の合計所得金額で住民税を計算します

そこで 役場からA に通知される通知書ですが これには社員用と会社用があります
社員用には課税明細が載っており 本業の給与と副業の給与の欄があります
ここを見れば 副業があったことは容易に分かります
ただ この社員用は秘匿性の保護から 大抵の役場はシールを貼るなどの保護がされており 本人以外は見ることができません

会社用の通知書は 税金の総額と毎月の徴収額が載っているだけです
給与担当者がこの税額を見ただけで 自社分の給与に比べて多いと気づくのは至難のことと思います

以上 参考にしてください

Answer 2

ばれませんから心配不要です。