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60歳で定年退職して退職金を頂き、2年間嘱託として働き、特別老齢厚生年金の支給にともない短時間パートをしています。同い年なのに長い間非正規のパートしてきた、自称監督気取りのパート爺さんが居られます。 もちろん、正規の職員を定年退職して嘱託職員となったわけでもありません。 ただの、時間給いくらのパートを何十年も続けておられるだけのこと、これで主任気取りで何十人ものパートに指図しようというのだから身のほど知らずもいいところですね。 私も、時間給なんて定年退職してから初めて体験しました。まあ、大学生のころアルバイト以来ですね。 月給制って、本当に良い制度ですね。定年退職の年の3月と4月は、天国から地獄へ落とされたような感じです。 サラリーマンしてれば、色々あります。三十代で転職も考えました。家族もあったもので、ただただ会社にしがみついて気がつけば定年になってました。 年金も特別老齢厚生年金に個人年金もありますし、あと一年ちょいで65歳満額支給となります。 たかが小遣い稼ぎのアルバイトですから、嫌なら変わったところで最低賃金の時間給に変わりはありません。 現在のアルバイト先も、半年が過ぎ年次有給休暇も付きましたので、もう少しの間この自称主任気取りのジイやのお守りをして楽しもうかと思います。 しかし、50代からパートを十数年もしてるなんて、どんな人生観をおもちなのてめしょうか? まあ、転職するにしても三十代まで40の声を、聞いたら普通定年まで我慢の子でしょうが? 62まで嘱託して退職してから、色々アルバイトやらパートを経験しましたけど、定年退職まで1会社一筋って、かなりマイナーな存在だと知りカルチャーショックになりました。 65歳年金支給になり、さらに70歳まで引き上げられたら、ほとんど働き詰めの人生ですよ。 50年働くのが、あたりまえの社会が到来するのでしょうか?
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うちの旦那さまも、1会社一筋でした。 おかげさまで、厚生年金と企業年金と両方を しっかりもらえて、とても喜んでいますよ。 今は、好きなことをしています。
おそらく、世の中みんな 時給で使われてると信じて疑わないんですよ、たまに居ます。名刺もボーナスも退職金もないみたいな。土方や鳶は自分達の給与は高い(日給16000円とか)と自慢してますよ、トータルでみたらサラリーマンの生涯賃金の半分以下なのに。
なるほど:2
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