先月、光脱毛サロンに勤め始めたのですが、脱毛のライト(光)が目に入らないようにゴーグルの装着が施術者もお客様にも義務付け…

Question

先月、光脱毛サロンに勤め始めたのですが、脱毛のライト(光)が目に入らないようにゴーグルの装着が施術者もお客様にも義務付けられています。(光が目に入ると徐々に視力が低下するらしい)しかし、私が生まれつき目が非常に悪いこともあり、サロンで支給されたゴーグルだと、暗すぎて全く傷跡(避けなければならない)やライト打ち漏れが見えなくなってしまいます。

生まれつき目は悪く、角膜に濁りが入ったことから入院も経験しています。今は度の強いコンタクトで生活しています。

店舗スタッフたちに、ゴーグルが見えなくて打ち漏れが分からないと言っても、みんな見づらいのは一緒なんだから付けなきゃだめだ、見えないんじゃなくて、ちゃんと見てないんだよと言われます。

しかし私は本当に見えなくて困っています。

その為、自分用のゴーグルを自費で購入しようか迷っているのですが、眼科に行って遮光ゴーグルをつくりたいと言ってポンっと作れるものなのでしょうか？
光の透過率や光の波長、レンズの色など会社に問い合わせて聞いてからじゃないと作れないものなのでしょうか？

よろしくお願い致します。

Answer 1

はっきり申し上げて、病院で使用するものよりも、強い遮光性のあるものを使用するべきです。

アーク溶接機をしょっちゅう使用する方が、目を傷めます。それは治療の方法がないのです。白内障があるのなら、なおのこと、慎重に遮光なさるべきとおもいます。