解決済み
このスキルは研究職としてアドバンテージになりえますか?私は高校三年生の来年から大学生になるものです。 まだ研究室選択は先なのですが、就職を有利に進めることを視野に入れつつ研究室を選びたいと考えています。 その中で、大学の研究室に化学構造や物理構造をパソコンで設計して、性質を予想する研究室があります。 正直、あたらしい有機化合物の生成、抽出の研究をやってる研究室の方が面白そうなのですが、正直にそーゆー研究室はどこにでもあると思い悩んでいます。 研究者の能力として物理物性や、化学物性を予測する研究というのは研究スキルにまた就職時に有利に働きますか? また新しいことに多く触れられるみたいな面白さとかあるのでしょうか?
23閲覧
いまいち意味がわからないです。「物理物性や、化学物性するを予測する研究」=「研究スキル」or「就職時に有利」かどうかということですが、研究というのは営みのことですので、それがイコールスキルになったり就職時に有利になったりということはないです。 面白さについては人それぞれです。 あくまで一般論ですが、関東圏であれば東京大学や東京工業大学、関西圏であれば京都大学や大阪大学へ入り、それらの大学の研究室でできることをやっていくと、研究職にはなりやすいかと思います。
一応言っておくと… 残念ながら研究内容と就職は一切関係無いと言っても差し支えありません。 なので研究室による就活の有利不利は生じません。
< 質問に関する求人 >
研究職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る