メディア関連で働く人、特に週刊誌等など他人のプライベートなどを嘲笑うような感じの職業の人はなんでそんな仕事しようと思うの…

Question

メディア関連で働く人、特に週刊誌等など他人のプライベートなどを嘲笑うような感じの職業の人はなんでそんな仕事しようと思うのでしょうか？そんな闇深くて根性悪そうな仕事にやりがいがあるようには思えません。今のご時世メディアがありふれていて人の興味を惹こうとする良い記事などもあります。しかし私は週刊誌などで芸能人など業界人のプライベートなどに踏み込むようなものは陰湿だなと思います。あくまで個人の意見なので勝手だと思いますが皆さんはどう思いますか？

Answer 1

悲しいことに需要があるから供給があります
ヤフーニュースで特にコメントやアクセス数が伸びる記事は、内容がポジティブな記事ではなく、芸能人の不倫や誰かのやらかしの記事です
誰かを叩ける記事ですね
最近はテレビ、ラジオの発言を悪意あるところで切取って意図的に炎上させているものや
叩いている人は少数なのにさも炎上しているように見せている記事もゴロゴロありますね

そういう記事を書く理由は様々でしょう
週刊誌の場合は謎の使命感持ってるとこもあるだろうし、どでかいスキャンダル掴めれば雑誌が売れます
ネットニュースで芸能人を貶しているのは大体まともな記事をかけない記者がとりあえずアクセス数稼ぎのために書いてたりするし
そういうのやってると麻痺するんですよ

普通に軽蔑してますよ
そういう記事を書く記者も、それを見て脊髄反射的に芸能人を叩いてその記者のいい読者になっている人たちも
自分はそのような記事はまず見ないです
週刊誌もネットニュースも必要としているのは結局、記事がどれだけ話題になったか、なんで
売上部数、閲覧数、貢献したくないので見ないです