田舎の方に行けば、意味はありますよ。無医村や内科だけの集落もあります。そういうところでは柔整は重宝されます。 また、軽い外傷なら柔整のほうが、待ちませんし、医療費も抑えられます。ただ、あまりに急激に資格者が増え、慰安化している部分があるのも事実です。
なるほど:1
実質、貴方の仰っているとおりです。 明治や、江戸時代でもないわけで、検査もせずに、知識も 殆どなく、かといって学会等に参加するわけでもなく ケガの手当てをするなど、何か意味があるのかを一度、管理監督する 厚労省に聞いてみたいものですが。 実際には、遥か昔に医師、医療が十分でない時代に、それを助けるために その場しのぎの為に作られた資格とも聞いています。 なので、レベルも極めて低く、現代にそぐわない資格になり下がって しまっていますが、ただ既得権益のため、厚労省との癒着もあり~の で、意味もなく続いていると言われています。 それゆえ、司法でも、存在意義が不明とまで判断されています。 ただ実際問題として、あまりのお粗末さに、現代では本来の 怪我の手当てでは通用しないがために、慰安行為屋に大きく 方向性がシフトしているようです。
なるほど:3
本来の柔道整復師の業務は脱臼、骨折、打撲、捻挫等に対しその回復を図る施術を業として行うものです。 上記の症状に対して揉んだりするのが「回復を図る施術」だと柔整師が判断したのなら、なんの問題もありません。
なるほど:2
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