アパレルのバイトをしています。 私の職場は9時半〜21時半までの仕事です。 そこから早番中番遅番と分かれるわけですが

Question

アパレルのバイトをしています。
私の職場は9時半〜21時半までの仕事です。
そこから早番中番遅番と分かれるわけですが私は遅番になることが多いです。

そして最近、21時半で終わって帰れるはずが
23時半まで残業をさせられてました。
残業代としてプラスのお金が払われているのかは知らないのですが、とりあえず通常のバイト代の給料は発生していると思います。

残業をした理由はレジ閉めの作業のとき納金額のレジ誤差があったからです。
何故レジ誤差があったのか解決するまで店長は考えており
私ともう1人いた学生ちゃんに明日までやらなくちゃいけない売変作業（商品の値段変え）をさせられてました。

売変作業の指示は昼の14時ごろにメールがきていたらしく忙しくて気づかなかった為
明日から値段変わるのにやばいと思ったみたいで
レジ誤差が解決するまで売変作業してて〜と店長に言われ23時半までしぶしぶしていましたが本来21時半で帰れるのに
しかもレジ誤差なんかバイト側の私たちがいても何もできないのに何故残されているのかと不思議に思ってました。

これはパワハラに当てはまりますか？

また私が休みの日に22時に店長が仕事の件で電話したいとのことで
1時間ほど電話に付き合ってましたが
休みの日にやめてほしかったですし
後日じゃだめなのかなと思ってました。

こんな職場をどう思いますか？

Answer 1

パワハラを受けたら労働局に匿名で相談してください。

昨今は、ハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました。労働局に報告し会社に指導を入れてもらえます。また、指導を受けたのにも関わらずハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました（詳しくは、厚生労働省のHPに記載あり）。

会社は皆が気持ちよく働く場ですから、たったひとりのストレス発散のために皆が精神的に疲弊するのは時代遅れですし、いつまでも昭和の感覚で働いていたら人権侵害や侮辱罪、精神的苦痛などで訴えられる時代です。

あと、パワハラをされてどうしても会社を辞める場合には、会社名と上司名とやられてきた内容を全て労働局に伝えてから会社を辞めてください。辞めた後はどうせ二度と会うことはないのですから。

（厚生労働省パワハラガイドライン）
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000683138.pdf

Answer 2

パワハラには当たらないかと思います。

就業規則はご覧になったことはありますか？
アパレル の場合、多くは「残業を課すことがある」とあるのですが、それが無くても業務上必要な作業がある場合残業させるのはパワハラではないと考えます。
昼過ぎに作業指示きてたとに気付かなくてそのせいで残業だったとかいうのはまた別の話ですね。

休日の電話は、内容によりますが、
後日でもいいような内容だったのであれば不要かと思うので、休日にかけてほしくないと伝えるか、休日はお店からの電話に出なければよいかと思います。

そんな職場はどうこうというより、
主様と職場が合っていないという感じがします。

Answer 3

コンプライアンスもクソもない企業ですね。
残業代は出てると思いますが、公休日に一時間電話とか、その辺りが店長に任せ過ぎで、誰もストップする人がいない状況になってますね。

このままいけば店長の独断と偏見でルールも変わって行きますよ。

会社に匿名で報告するツールや連絡先はありませんか？

ないなら、そういったシステムを作ってもらいましょう。

違法だと思われる行為や、ハラスメントと思われる行為を報告できるシステムです。従業員を大切に思ってるちゃんとした会社ならすぐ作れますから。

Answer 4

パワハラに当てはまるかどうかですが、私の考えではパワーハラスメントではないかと思います。
ただ店長の段取りが悪かったという。
休みの日に１時間ほど電話があったとの事ですが、内容にもよりますね。緊急性が高い内容だったのでしょうか。
2、3分じゃなくて１時間も電話しなきゃならない事ってなんなのでしょう？