解決済み
国試まであと一週間を切りましたね。私も受験します。2回目の挑戦となりました。昨年の国家試験では約9割正解しましたが必修で1問落として不合格となり、1年間も浪人生活です。仕事はしているとはいえ長い長い1年でした。柔整学校での成績は上位3割にはいましたし、国家試験にはあまり不安は持っていませんでした。しかしこの結果です・・・・。反省した点は基礎的な知識を確認しなおすことを軽視していたと思いました。難しい問題や滅多に問われない問題に振り回され、それを理解して自己満足していたようです。難問は誰でも解けません。それより基礎的問題をどの角度から聞かれても答えられるようにしておくことが大事だと痛感しました。今の私の勉強は過去問題でも難問題はそこそこで流していき、基礎的問題を間違えたら教科書で調べてきっちり頭に落としています。昨年落ちた者の意見で参考にならないと思いますが、書かせていただき有難う御座いました。少しスカッとしました。お互いがんばりましょう。
なるほど:5
過去問を第1回からひたすらやりましょう。そして過去問の出題傾向をデータとっておくと必須問題対策ができるはずです。 私は学生時代に実際にそれをやり、同級生とともにオリジナルの問題集を作りました。その結果、母校において前年度合格率50%だったのが90%弱にまで上がりました。
出題規準の必修部分を教科書にチェックし、勉強してください。 必修イコール簡単かメジャーな内容だと思っている生徒が多くいますが、それは誤りです。 柔道整復理論に於いては、 必修問題が過去問から8割程度だされていますので過去問を繰り返しやってください。 模試というのは、どこの模試なのでしょうか。 大阪ドクターもタイシンも基本的には少し難しめに作られています。 実際、必修の平均点が80%に満たしていないですね。 あとは繰り返し勉強してください。一般も一通りは見直ししてください。
< 質問に関する求人 >
柔道整復師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る