解決済み
みなさんどう思いますか?会社休業日が発生し副業申請を提出し許可を得ました。しかし、その許可を得る過程で会社はプライベートな部分ついての聞き込みや個人情報を開示し怒りを覚えました。会社休業日で収入が減る為副業許可を得ましたが、会社の総務担当部長が、収入及び給与から天引きされている生命保険料・財形貯蓄金額・退職積み立て年金額などを書類(申請書)に記載していました。 そして、その書類を経営者側(他部門長、役員や社長)に見せ申請可否の判断材料にしていました。 ①個人面談で”生活の何がどう苦しいのか”を金額で答えさせる。 ③個人情報を本人の許可なくして第3者に開示している。(給与の内容) 無事、副業許可を得ましたがこの会社の行為は正当であるとは思えません。 副業許可の判断材料は正しいとは思えません。(収入減が家庭に及ぼす影響度は他人にはわからないと思います) また、個人情報保護法に抵触していると思いますが みなさんどう思われますか?意見お聞かせください。 追記:会社は不況の影響で年初より会社休業日を2~5日/月設定し、最近になり副業を許可制で認めることになりました。 しかし、許可を得るには上記のようないやな思いをするので申請を断念する人が多いです。
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貴方の個人情報が、会社が認めない第三者に開示されれば問題ですが、 社内での取扱(しかも、本件関連部署)であれば、個人情報保護云々は あまり関係ないと推察されます。 副業許可への可否は別として、もし申請時に回答したくないのであれば、 それを拒否することもできたと思います。 もし、納得いかないのであれば、会社を所轄する最寄りの労働基準監督署 で問い合わせれば、適切な回答を得られます。 ご参考まで。
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