解決済み
パイロットになるという夢に再挑戦したいんですが・・・・・今、大卒で会社員をしています。大学在学中から飛行機のパイロットになりたいと思いANA、JAL,そして子会社の自社養成を受けましたがことごとく落ち、航空大学も筆記が受からず、体の問題もあり少しあきらめてましたがもう一回パイロット(民間)になりたいと強く思うようになりました。 今からなるには航空自衛隊にはいる(自衛隊にはいりつつパイロットの免許とってから今でも民間にうつれるのかな?)航空大学校に入る(今年24歳で来年が最後のチャンス。あと一回でものにできるか。)自費で海外で取る(一千万ぐらいかかるとか。実際いくらかかるか教えてください。) 現在23歳ですが一番の近道とかありますか?
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航空大学だと身体検査で落ちたなら二度と受験できませんが、それ以外で落ちたなら受験できます。 自衛隊は民間が目的ならやめたほうがいいですよ。自衛隊で戦闘機乗っても民間に移ることは不可能に近いです。 (毎年JALANAへの割愛枠が数名あるが、使える人はほとんどが30代後半だし、これが使えない場合、自衛隊は特別なライセンスで飛んでいるため民間で飛ぶには自費でJCABの事業用と計器を1000万近く使って免許を取らなくてはならないし、JALとANAは自費で免許取った経験者の採用は行っていない) 自費取得もやめたほうがいいですよ。。。自費取得組の採用始まったばかりの頃と違い、今はスクールで免許取っただけの人はそう簡単には採用してくれません。それにJEXとかだと自衛隊の自費取得組も結構いますから。免許は事業用多発と計器までとるとすると、安く見積もっても1500万はかかってしまいます。アメリカでとってもJCABに書き換えできるのは自家用のみなので、日本で再訓練してJCABライセンスを取らなくてはなりません。自家用段階で内定貰って事業用とる制度もありますが、それでも1000万は覚悟したほうがいいです。 http://www2.odn.ne.jp/nfs/air-pilot.htm http://www.honda-air.co.jp/people/school2.html http://www.alpsjp.com/contents/6.html とりあえず自分の意見としては自社養成受けるのもいいと思います。大手のJALANAは中途採用は行っていない(2004年にANAが一度だけ既卒者の自社養成とったが)ので、グループ企業受けることになります。JEX(訓練費として300万自己負担。28歳まで)とJ-air(300万負担。30歳まで)とNXA(確か毎年募集しているはずなんだけど。。。)があります。 http://www.jal.co.jp/jex/recruit/pilot/apply/index_c.html http://www.jair.co.jp/about/recruit/pilot/apply_c.html 以上参考になれば。
無理ですね。こんなところで聞いてるようじゃ・・・。
昔は自衛隊から民間へのパイロットはいましたが今はいません。 F1レーサーに求められる能力とバスの運転手に求められる能力は全く違いますから。 自衛隊に入った後パイロットになるにはもう幹部の飛行要員になるしかありません。枠はわずかです。 身体検査は体の問題があればまず受かりません。戦闘機は8G前後かかります。Gで体の水分がでて一回乗ると5キロ体重が落ちるくらいハードです。 言っては何ですが諦めが肝心です。前に進めなくなります。
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