採用には直接関係ないと思いますが、キラキラした部分だけを見ているのではなく、嫌な部分も含めてエピソードを聞いたことがあるかな?という意図じゃないかと推測しました。 わたしの主人は元消防吏員です。 子どもの頃に大きな火災を見たことがきっかけで、そこで活躍する人に憧れて就職したそうです。 でも実際仕事に就いてみると、火災はほとんどなくてあってもボヤ。もちろん無い方が良いとは理解しつつも、誤報や警報の誤作動などの事後処理ばかりだったそうです。 PA連携で現場に出れば、もう死んでるっぽいおじいちゃんに胸骨圧迫…。 必要な仕事と分かりつつも虚しい気持ちをいつも抱えていました。 辞めた理由はまた別にあるのですが、これらも要素のひとつではあるそうです。 そんなエピソードを具体的に知っているか?知る機会があるか?みたいな質問かな〜と思います。 かっこいいだけじゃないですから。
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