書類選考の段階でそれだけ落ちているということは、履歴書・職務経歴書に原因があると考えた方がいいです。 実際に見ていないので、評価出来ないのですが、原因を探って見直して行かないと、いたずらに応募先を減らしていくだけだと思います。 書類選考で落ちる原因として例えば、 ・単なる履歴の記載だけとなっている。 履歴書はそれでもいいですが、職務経歴書が時系列で経歴を記載しているだけだと、何も良いところが見つけられないと思います。 具体的な業務内容に加えて、どんな成果を残したとか、こんな改善をしたとか、PR方法を工夫した方がいいです。 ・求人内容から求められる人材とマッチしていない。 例え立派な実績があっても、求める人材でないと選ばれません。履歴書や職務経歴書は、応募先に応じてPR方法を変えることも時には必要です。この会社なら、こんなスキルや経験が活かせるのでは?という観点で見直してみては? ・退職理由がネガティブ 26歳で2回目の転職ということで、スパンが短いので、退職理由はかなり気にされるポイントです。それなら仕方ないよね、と納得性のある退職理由、もしくは今回の志望動機にもなり得るようなポジティブな理由だと理想的ですよね。 求人が出ている以上、世の中のせいだけとも言い切れないので、自分で改善出来る部分はブラッシュアップしていくべきかと思いますよ。
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