今海自の護衛隊に所属してますが、 「転勤がほぼないのは結論から言うと2佐以上の幕僚監部に所属してる主要幹部の人又は以下に記述した特戦群なみの部隊や配置にされてる幹部の人か曹長などの2.30年自衛隊にいる人のみですのでほぼ無理と考えてください(一部例外あり)」 ・陸自だと主さんの言ったように・空挺・水機団ぐらいですかね、あとは・機甲科とかもそんなに無いと聞きました。 ・空自だと304航空隊とかのパイロットですね、転機はちょくちょくあると思いますが特定の場所のみになるかと思います、あとは・飛行教導群(所謂アグレッサーと言われる訓練などで敵役をする部隊)と・飛行開発実験団(新型機のテストパイロットなどをする部隊空自の全部の機体を操縦できなきゃ入れない部隊)ですかね、ほぼ転勤はないと思います。(最後の2つの部隊に所属してる人は素人の人がエリートと言うのが失礼に当たるぐらい優秀な人たちで特に開発実験団に関しては東大の何万倍も難しいので見つけられるとは思わない方がいいかとおもいます) ・海自だとそもそも艦艇勤務の人が多いので普通に家にいる人の方が少ないです(現住所も所属艦艇になってますし)。同期に聞きましたが潜水艦に関しては数ヶ月海の中だとか、その中で転勤が少なくて家にいた方がいいなら、陸警隊と言う基地を警備する人ですかね、ですが遠い基地に移動とかもあるかもなので注意です。他ですと・ミサイル艇隊と掃海隊群ですね、まず遠洋にほぼ出ないのでほとんど国内にいると思いますよ、最後に一部例外の件になりますが、・第1音響測定隊所属の人ですね呉基地にしか音響測定隊はありませんし呉地方総監(呉方面のトップ)の乗艦も許さなかった日本で1番の防衛機密とも言える艦ですのでまず配置転換がほぼないでしょう、艦自体も来年新しく就役しますがそれでも3隻だけで人が少ないし、所属聞かれても答えられないと思いますので、期待しない方がいいかと思います。 海自の人の場合若い時に陸地にいる人の方が少ないのでそれが嫌なら海自は無理だと思います。 国家公務員又特別職の転勤はつきものですし転勤が少ない人は基本家にいないことが多いです。ので転勤が嫌でも諦めてください、それでも理解出来ない場合結婚は向いていませんので他を当たってください、私も家族に苦労かけてると思います、その私が言うのもなんですが結婚相手が自衛官と言うことは誇れることだと思いますので、最後きつい言い方になってしまいましたが悪しからず。
なるほど:1
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