妊娠10週の妊婦です。妊婦生活と仕事の両立が辛くてストレス。鬱っぽくなり毎日辛い。相談できる人も身近にいないため相談させ…

Question

妊娠10週の妊婦です。妊婦生活と仕事の両立が辛くてストレス。鬱っぽくなり毎日辛い。相談できる人も身近にいないため相談させて下さい。私は看護師として総合病院で働いており、現在4年目です。
妊娠しており、上司に5週の時に報告しました。その際に、体調に合わせてやっていきましょうと言われましたが実際には妊娠前と何も業務内容は変わりありません。
患者の移動などの力仕事、また殆ど立ち仕事且つベッドサイドでは立ったり座ったりなどを繰り返し身体的負担が大きいです。
現在、悪阻もあり重症妊娠悪阻までいかないですが吐き気が持続したり、時折吐くこともあります。

8週の時に辛すぎて、一度今日は休みたいと連絡したら上司に「悪阻でいちいち休んでたらキリがない」と言われました。結局、その日は強制ではなかったですが一度出勤してみよう、ということになり断れずフラフラしながら出勤しましたが結局病棟について私のしんどそうな顔を見て「来てもらったけど今日はやっぱり帰ろう」と帰ることになりました。
その後も一度出勤しましたが辛くて早退し、そのまま勤務変更で4日ほど休みをもらいました。
出勤する際に、辛かったら出勤遅らせたりそういう調整はしていくからと声を掛けてもらいましたが、結局悪阻でいちいち休んでたらキリがないと言われたことがショックで辛くても我慢して言い出せないです。
仕事の負担も軽減するような配慮もなく普通に働いており、上司から気に掛けてくれるような素振りもありません。
仕事中、体調が辛くてもやるべき仕事があり休めないし他も忙しいので変われる人もいないことが多く、言い出せずに我慢して働いてます。
妊娠前と同じように動くことができないのに、先日上司から「もっとスピード感もってやらないと」と叱られました。

正直、仕事をしばらく休みたい。なんなら、悪阻が落ち着いてもこのまま産休まで働ける自信もなく辞めてしまいたいとすら思います。
母健カードを利用してしばらく休みをもらうことも考えていますが、上司が怖くて言い出す勇気が出ません。
上司の次の立場の先輩には、先日「思い切って休んでもいいと思うよ」と気に掛けて声を掛けてもらうことがありました。

最近は仕事がストレスすぎて勝手に涙が出ることもあります。辛くて仕方がない。
望んで妊娠したはずなのに妊娠したのを後悔すらするような気持ちです。こんなんじゃお腹の子も守れないし、生まれる前からダメな母親で産後の子育てもできないんじゃないかと考えては辛いし不安ばかり、自分のことばかりでお腹の子に申し訳ない気持ちで一杯です。
楽しみや幸せ、嬉しいという感情よりも辛い、死にたい、逃れたい、辞めたい、等の負の感情ばかりです。
ふと自殺観念を抱いたり(死ぬ勇気などありませんが)、以前は夜も寝たら朝まで熟眠できていたのが最近は何度も途中で目が覚めては寝るを繰り返しています。夢ばかりみるようになり、その夢も楽しいものではなく誰かが死んだり殺されたりするような内容ばかりです。
自分でも、少し鬱っぽくなっているんじゃないかと感じます。こんなのは今までになく初めてです。
食事は悪阻中ですがしっかり食べれている方ですし、体重もほぼ変わっていません。

夫(ひと回り以上歳が離れている)には辛いことを話しますが、休みたいことを相談しても夫も上の立場の気持ちもわかるからか、「うーん」と困ったように返事するだけです。
悪阻の辛さは理解してくれており、家事も全てやってくれていて私は家では寝たきりで夫に作ってもらったご飯を食べさせてもらうような生活をしてかなり楽をさせてもらっています。
だからか、私が「辞めたい」「辛い」などネガティブなことばかり口にするととても嫌がります。
「こんなに俺がやってるのにそんなこと言わないで」「悪阻が辛くて休みたいというより、仕事を辞めたいだけでしょ」と。
そんなに辛いなら辞めてもいいよ、後悔しないならね。とも言いますが本心では夫は勿体ない、お金のためにせめて産休育休まで頑張ってほしいと思っています。その後辞めるのは構わないと言います。(これも本心ではないけど)

私も今まで辛い時はあったけどここまで頑張ってきたしあと5ヶ月の辛抱、という気持ちもあります。ここで辞めたら後悔する気もします。
働く理由はお金です。辞めても貯金もありますし夫の給料で生活もできるし困ることはないですが私が働くことで余裕が生まれます。産休まで頑張って辞めるのが理想です。

今までの妊婦の先輩方は普通に働いていた人ばかりでこんなに辛そうにしていた人もいないし、休まず産休まで頑張っている人ばかりでした。
私が甘えているだけなのか、と辛くなります。

専業主婦が羨ましい。働きたくない気持ちが溢れて、けど頑張りたい気持ちと、辛い気持ちで押し潰されそうです。
どうしたら良いでしょうか。
厳しいお言葉はご遠慮下さい。

Answer 1

看護師1年目妊娠出産し、5年目で２人目妊娠中です。妊娠初期のつわりと戦いながら仕事するのは辛いですよね。業務も立ち仕事、力仕事が多かったり、精神的なストレスもあって大変かと思います。1人目妊娠中は元気に働けてましたが、２人目は上手くはいかず妊娠初期はなんとか乗り切りましたが、仕事中に出血や腹痛があり切迫早産で現在自宅療養することになりました。同じようになってほしくないです。

職場の理解が得られないのなら、今は自分とお腹の子を優先して、産婦人科の医師や看護師、助産師へ状況を説明して相談して診断書書いてもらいお休みをもらっても良いかと思います。有休を使ったり、総合病院で健康保険に加入していれば傷病手当もでるので給料の2/3程度は保障されるはずです。色々大変かと思いますが、お体大事にしてください、、、。

Answer 2

辞めた方が良くないですか？
出産に身体と精神を安定してのざまなきゃいけないのに、なぜ仕事で無理をしなければいけないのか、旦那さんと職場上司の対応に首を傾げます。
旦那さんがしてることって当たり前ですよ。
なのに、なんで俺がこんなにしてやってるのに…ってなるんだ。笑
仕事終わりの家事なんて出産に比べれば全く大したことじゃないし。
産後はもっとメンタルきつくなりますよね。
お金と子育てに望むメンタルケア、どちらが重要かを旦那さんと話し合った方がいい気がします。

Answer 3

悪阻でいちいち休んでいたらきりがない、っていうところとか、辛いって言ってるのに職場にわざわざ来させるような上司のやり方はどうかとおもいますけどね。。

看護師だから余計に、体調管理に厳しいのかも。。
食事の工夫（空腹、満腹状態をさける、こまめに少量頻回な食べ物や水分摂取をする、炭水化物を中心に低脂肪食とし、ビタミンB群を摂取する）を自分でして、しっかり管理しろってことなのでしょう…

スピード感を今まで通り求めるところも…だったら業務軽くしてくれたらいいのに…と思いますけどね…
まぁ向こうには向こうの都合もあるのでしょうね。

あなたの気持ち痛いほどわかります。大変ですよね。
妊娠はうれしいことのはずなのに、これじゃあ辛いことばっかりでいやになっちゃいますよね。
でも、せっかく授かった赤ちゃんですから、出産まではなにがなんでもがんばってほしいです。

つわりは一般的には妊娠16週目には軽快するといわれているのでそこまで乗り切れたらまた気分も変わるのではないでしょうか。
せっかく4年のキャリアを積んできて、ここでやめるのもなんだか勇気がいりますよね。

上司は色々とあなたにいいますが、向こうも鬼ではありません。
体調が無理なときは無理と素直にいいながら、もう少しがんばってみてもいいのではないでしょうか。
もちろん、やめるのも一つの手段ではありますがあなたの文からはどちらかというとまだ看護師を頑張りたい気持ちの方が伝わってきました。。

Answer 4

私は居酒屋をオープンさせた時に
妊娠が分かり忙しかった為
8ヶ月まで現場に出てその後生後2ヶ月目から
復帰しました。

しかし私は経営者の立場なので辛ければ
自分の意思で休む事も誰かに文句を
言われる事もなく気が楽でしたが

質問者様の様に悪阻で辛い中に
お仕事をするのは本当に大変だと思います
看護師さんのお仕事は重労働ですよね！

母が長く入院している為よくわかります

安定期に入れば妊娠は病気じゃない
動いた方がいい…とか

昔の人はもっともっと働き者だったとか
色んな話を言われる事もあろうかと
思いますが。

それも人それぞれ元気な方ばかりではなく
体調を崩し入院をする方や

起き上がれないほどに悪阻に苦しむ方も
居て他の元気な妊婦さんと
比べられる事ほど本人にとって
苦痛な事はないと思います。

ご主人はやはり男ですから
その辺の辛さは中々理解出来ないでしょう。

精神的にも質問者様の弱っている事が
よく分かります。

赤ちゃんの命をそして
ご自身の健康を守れるのは
質問者様だけです。

心と身体にダメージを受け続けながらも
一生懸命に頑張って来たのですから
怖い先輩の事よりも今はご自身を甘えさせて
あげましょう！いいのです。

健康な赤ちゃんを産みまた復帰した後に
仕事を頑張りお返しをすれば良いのです。

精神的なダメージは赤ちゃんにも
良くありません。
無理はしないで理解をして貰える
上司に相談し

体調が良いと感じても仕事に出れば
やはり無理をしてしまうなら
色んな事は考えず休みましょう。

身体や赤ちゃんに何か起きてからでは
遅いのですから
頑張るのはやめましょう！

どうかご自愛され可愛い赤ちゃんを産んで下さい
追記
私は3ヶ月の時出血し切迫流産をしかけましたが
何とか持ち堪えてくれました。
あの時はエコーで心音が確認出来るまで死ぬほど
怖かったです。
本当に無理は禁物ですから…。