解決済み
現在大学2年の学生です。卒業までに留学と公務員の採用の実現を目指しています。3年次の秋から10カ月ほど交換留学をして、帰国後、4年次の後期から1年間休学をし公務員試験の勉強に取り組む予定で考えています。そうなると卒業が一年先延ばしになり、5年卒業になります。この場合、面接の際に留学を理由に公務員試験の勉強で休学したことは不利になりますか? 留学は遊びではなく、行く目的と学びたい事を明確にしています。同時に、国家公務員一般職に合格して税関として採用されるのも志望しています。 また留学、公務員試験どちらかを諦めた方は後悔はしましたか?
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私も大学3年の春から1年休学して留学に行き、4年の今、国家一般職の最終合格発表待ちの状態です。 私の場合、休学理由は留学だったので、深く突っ込まれることもなかったのですが、勉強のために休学するのであればそれなりの理由を面接の時に言えるように考えた方がいいと思います。 また、合否には休学したかどうかは関係ないです。ただ、官庁訪問の時に突っ込まれる可能性もあるので、対策をよく練って挑めば問題ないと思います! 最後に、留学はできるなら行った方がこれからの人生にとっていい経験になると思います!
なるほど:2
不利になることはありません。 卒業が一年伸びてるけど何かしてたの?みたいな質問は来るでしょうから論理的に回答すれば大丈夫です。 留学と公務員試験を諦める必要はありません。
なるほど:1
>の場合、面接の際に留学を理由に公務員試験の勉強で休学したことは不利になりますか? 合否に関係するかといわれれば全く関係しません。 あと、国家一般職は大学卒業程度の試験が行われるだけで「大学卒業」を要件としていません。ですので合格・採用内定をもらったらそのまま大学を中退して入省するのも一つの考え方です。一年分の学費が浮きますよ。 大学中退であることも合否、あるいはその後のキャリアには何の影響も及ぼしません
なるほど:1
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