回答終了
先に答えた方いるので捕捉しますが医療事務、調剤薬局事務は、資格商法で作られた資格ですので下手するとニチイ学館等以外では見向きもされません。そもそも統一された規定がないために果たして実務においてどれだけ活用できるかが不明です。実際レセプト作業は資格所有者でも先輩事務員に聞かないとわかりませんし、医療関係なので間違いは一般事務以上にシビアです。なのに資格でないがために報われないことが多くたくさんの人が辞めていきます。登録販売士は国家資格なので有利になりますが店の規模にもよるのですが店レジと掛け持ちされるケースも少なくありません。確かに店側は登録販売士は欲しいですが店には2~3人いればことは済みますから余った人員を足りないセクションに回すこともあるのでそこには注意をしてください。入ってみてこれ違うわ。ということがないようにしてください。登録販売士はあくまでドラッグストアの中で第2,3医薬品と呼ばれる薬を売ることができる資格を有しているだけで薬剤師みたいな専門性があるわけではなくいち販売員にしかすぎませんから。主様が販売が好きではなければおすすめしません。 そもそも産休明けの専門性がない主婦の人が仕事に使える資格と謳っているものなんて簡単もので人の出入りが多くその場凌ぎぐらいでしかないのですからそういう資格商法的な売り文句に騙されないでください。仕事は会社の命運がかかっていますからね。
医療事務、調剤薬局事務は民間資格なんで全く必要ないです。 難易度は超簡単でお金さえ払えば誰でも取得できます。需要もありません。世間では資格なんて言ってますけど単なる検定試験に過ぎません。 取るなら国家資格です。登録販売者は立派な医療系国家資格です。
なるほど:2
私は、調剤薬局、クリックでの勤務経験があります。 夢を壊すようで 申し訳ありませんが資格は、登録販売者以外 資格会社が作った物で調剤薬局事務の資格は、10年前には、見た事もなかった資格になります。 医療事務の資格を取得後 資格会社からか資格会社と繋がりなある派遣会社から派遣で働くなら資格を取得されても良いと思います。 資格は、ただ勉強しましたってだけで実務とは、違うので必ずしも採用に有利になずニチイの資格を持っていて調剤薬局に勤務された方が1人いらっしゃいましたが仕事が覚えられず辞められました。 他は、資格ありの方 見た事がなく前職のスキル(事務経験者など)面接時の受け答え、感じの良さ、働ける時間の相違などで採用が決まっています。 お子様が小さいと それだけで不採用になったり結婚すぐで出産となると仕事を休むなどの理由から結婚すぐの方も採用を見合わされています。 私の印象ですが出産後も仕事を見つけやすい仕事に医療事務は、当てはまらないかと思います。 特にクリッニックや調剤薬局は、帰宅が遅くなる職場も多く小さな子供さんのいらっしゃる方は、家族がサポートしていました。 病院などだと産休などありますが求人を確認されるとわかると思いますがレセプト請求ができる方の求人が多く経験者になります。 登録販売者は、薬剤師不在の時に役立つ仕事なので夜間や土曜日、日曜日に仕事になります。 資格取得後の実務経験も働く為には、必要なようです。 医療事務も経験があれば採用されやすいので派遣で働き経験者になるのも1つの方法だと思います。 今のお仕事の方が育休が取得でき環境が良いと思います。
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