救急救命士を目指し大学に通っている学生です。

Question

救急救命士を目指し大学に通っている学生です。私は1年生なのですが、救急救命士の他に何か消防関係の資格を取りたいと考えています。
コロナウイルスの影響で自宅にいる期間が長く、また公務員試験の際に他の人とは違う何かをもっていたいと思ったからです。(説明が下手ですみません、、)

TOEICも考えているのですが、他に取っておいた方が良い、大学生でも取ることことができる資格があれば教えて頂きたいです！！
よろしくお願い致します。

Answer 1

TOEIC良いと思います！
どこの自治体を受験されるかは未定かと思いますが、コロナで外国人観光客が減ったとは言え、観光産業がメインである日本では外国語を話す(≒日本語を話せない)傷病者の発生に備える必要があります。
英語の勉強をしておけば筆記試験でも役立ちますし、面接でもアピールすることができると思います。

あとは定番なのは危険物乙４と消防設備士です。
ただし、救急隊志望であれば志望動機や自己PRとブレる部分があるとも感じます。
どちらかと言うとポンプ隊の専門分野でありますから、手広く資格を取ることで「結局なにがやりたいの？」となってしまうかも…。
あと更新や講習が必要なので、今から勉強して採用後忙しくて失効してしまうのであればあんまり意味がないかもですね。

Answer 2

消防士に役に立つ資格はそんなに多くないですがあえて挙げるなら

大型自動車運転免許、危険物取扱者乙4、消防用設備士、移動式クレーン、玉掛け、潜水士などでしょうか。

あなたが就職する本部によっては役に立たないものもありますし、就職してから職場から補助が出る場合もあります。

消防士になった後に勉強した知識がそこそこ役に立って、経済的負担も少ないのは消防用設備士あたりでしょうか。

Answer 3

・語学
英語・中国語

・消防関係
危険物取扱者・消防設備士

・救命関係
AHAのBLS、ACLS、血液媒介病原体コース 。
PCEC、JPTEC。