回答終了
アパレル販売員です。アパレルの接客で お客様が商品をどちらかで迷ってる時によく お客様がより好きなものはこっち ただお客様の骨格とかにあってるのはこっち この場合どうお勧めすればいいかわかりません。 両方お客様と選んで残ったものですが 好きなものと合っているもの どちらを尊重してどう発言したらいいか毎回迷います お客様が好きな方と逆を勧めると若干変な空気になることがあります。
1,054閲覧
売る気満々な態度やセールストークは、結局見透かされてスルーです。 出来れば"人と成り"を見て、ケースbyケースな対応をすべきでしょうね。 例えば、 大人買いしそうな人ならば→両方のメリットしかアドバイスしない。 デメリット(例えば太って見えるとか)は伝えない。 気に入れば買ってくれそうならば→両方のメリットとデメリットを伝える。決して押し売りはしない。誠心誠意な対応でも人によりウザく感じますから、やはり人と成りを見極めてからの応対で、また次に来てくれるかどうかが決まると思います。 ◇私は側にピタッと付かれて、何を選ぶのか見られるのが大っ嫌いなので、そそくさと退散します。 なので"付かず離れず"。 また、自分の容姿を気にする人も多いので、悩んでいることの本質や、質問の中でそれを躊躇無く話す人なのか、隠しているのか、そんな人間観察が必要だと思います。 だから、骨格とか容姿(太め)なんかには触れない。(本人が言わない限り) それと単にデザインや機能性などだけに迷っているのでは無く、値段にも悩んでいるんだと思います。 いいけど高い 安いけどイマイチ…じゃどっち? そうなると、店員さんの場合はなかなか難しいですが、値段で迷っているのなら、 「お客様、もしこちらで迷っていらっしゃるのなら、今日は特別10%OFFにさせて頂きますが、如何でしょうか? 客:はい、それなら買います!(…となるかどうかは別にして) 買いそうもない人ならば→デメリットだけを伝え、 時間の無駄なので早く帰って欲しい人ならば→聞かれた事にだけ答える。(デメリット=次に本気買いの時再来しない)笑笑 その他
他にいつ、どこで、どういったシチュエーションで着たいかお聞きだしをしてから一緒に再度検討してみては? あとはお客様がまた来たいと思ってくれる様な対応を心掛ければ二択のどちらをとっても間違いではないと思います(^^)
> 好きなものと合っているもの どちらを尊重してどう発言したらいいか毎回迷います 好きな物を進めれば良い
< 質問に関する求人 >
アパレル(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る