デジタル化と公認会計士の仕事の関わり 公認会計士受験を検討している大学3年生です。

Question

デジタル化と公認会計士の仕事の関わり
公認会計士受験を検討している大学3年生です。コロナで就職後の人生について不安になり、民間企業に就職するより公認会計士の資格を取得した方が安定が得られるのではないかと思っています。

しかしながら、公認会計士の仕事は単純な作業も多いということをOB訪問で伺いました。こういう仕事はAIに代替される危険性もあるのではないかと考えるようになりました。

公認会計士が簡単な資格でないことは十分に承知しています。しかし、平均の受験勉強にかける時間や私自身の現在の学歴（自慢をするつもりはありません。）を考慮すると、決して不可能な目標でもありません。

公認会計士の仕事とDX、AIの関わりでもたらされる変化について教えていただきたいです。

Answer 1

公認会計士です。
単純作業というのは監査のことでしょうかね。監査とは公認会計士の独占業務ですが、公認会計士の仕事はそれ以外にも沢山あります。単純作業がAIに代替されてもやることは沢山ありますし、なんならAIはプラスに働くと思います。

Answer 2

とりあえず新卒で民間企業へ就職し、数年後に改めて受験を検討されれば良いように思います。

Answer 3

どちらかというと、デジタルやAIを使い、単純労働を省略して楽ができるのではないかと思いますが。

もちろん、合格者は減らすかもしれませんね。わかりません。