解決済み
公務員だけでなく民間も同じなのですが、論理値から辞退者数を算出し、最終合格者数を出ているだけかと…。 ただの数学ですかね。 難しい計算式を省略して、ザックリ説明すると…。 コロナ影響下でも、未だに有効求人倍率は1.5を維持。 更に、内定率は前年比毎月-10%。 にも関わらず、志願倍率が急激に上がる。 つまり、それだけ公務員を併願している人が多いですよね。 例年は平均4ですが、今年は5以上あったのでしょうね。 志望順位や併願数、他に受けているがを聞かれたはずです。 それら全ての情報を数値化し、過去のデータを踏まえて試算します。 その解は予算範囲内になるのですから、予算>最終数ですよね。 そして、何箇所合格しようが、就職できる先は1つです。 要は、公務員試験の難易度は大差ないので、併願先の分だけ重複した内定を持っている人が多い傾向になりますよね。 それ即ち、辞退者数の増加を意味します。 私も、新卒時に4行政受験して、4重複していました。 だからこそ、内定数を増やしているのですよ。 それだけの事です。 基本的に、地方公務員に内定漏れはありませんよ。 国家とは採用システムが異なります。 ごく稀に、地方公務員で内定漏れする方がいますが、色々とやらかしているからですね。 詐称、偽証、犯罪行為、公務員に相応しくない行為等ですね。 昔は、注意書きに採用漏れが記載されていなかったので、とあるやらかしをした内定者が採用漏れになってゴネました。 その結果、注意書きに明記されてるようになったと記憶しています。 あなたも地方公務員になり、内定漏れする採用者が現れたならば、何をやったのか風の噂で聞こえてきますよ。 何はともあれ、合格おめでとう。 やましい事が無いならば漏れませんよ。
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