私はROUND1でアルバイトをしています。

Question

私はROUND1でアルバイトをしています。ROUND1の給料は分給です。また、勤務して着替える前、勤務が終わり着替え終わった後の2回、出勤打刻と退勤打刻をするためサービス残業は一切ありません。
それに関しては素晴らしいと思っています。

しかし、残業？は沢山あります。
例えば、その日のシフト希望を9時から15時までで提出しており、実際に9時から15時までシフトを入れられたとします。
それにも関わらず、フロアを出るのが15時10分で着替えが終わって退勤打刻を行うのは15時20分になることがほとんどです。
この希望シフトよりも伸びた20分が残業に換算され、残業手当として給料が出れば良いのですが、そうではなく、普通に勤務をした時と同じ給料になります。

会社はオンタイム退勤厳守！などと謳っているにも関わらず、このような現状に対して社員は何も言ってきません。

これを改善する方法は無いのでしょうか？

私の希望としては
9時から15時までで希望シフトを出し、9時から15時までシフトを入れられたら15時には退勤したいです。
だって会社がオンタイム退勤を謳っているんだから。

もしこれが叶わなくてもせめて伸びた20分は残業しているとして給料を計算して欲しいです。

これを解決するために皆様のお知恵をお貸しください。

Answer 1

終業時刻から10分ほどの、次のシフトの人への引き継ぎの時間は、
当然の範囲内だ。
終業時刻になったら、何も引き継ぎをせずに「ピューン」と逃げていく
つもりか？
間違いなく、職場で嫌われる。

Answer 2

法律的な「残業」の定義は判っていますか？

残業は厳密には法定時間外労働と呼ばれています。
法定労働時間、つまり1日8時間、1週間40時間の制限を超えて働くことが、残業です。

ご質問で読む限りは、あなたが10分や20分長く働いたとしても、法定労働時間を越えては働いていませんよね？
残業手当は、1日8時間以上、1週間40時間以上働いたときに加算義務が生じます。
あなたは法定労働時間を越えては働いていないので、法律に基づき手当て無しの通常分給分が支給されているんです。
会社の方針には何の問題もないです。

残念ながら、解決策は「あなたが正しく残業とは何かを理解する」こととなってしまいます。

参考までに…わたしが正社員で企業に働いていた時、
１日の定時労働時間は7時間半でした。
月給制でしたが、残業は定時後30分から計算されるため20分残っただけでは、残業手当てどころか通常の給与も出ませんでした。
なので無理やり30分残ってからタイムカードを押してましたし、上司もそうするようにこっそり指示してくれていました。
分単位で給与が出る分、あなたの方が恵まれてますよ。

Answer 3

えーと、どこから修正していいやら。アルバイトということは学生さんですか？普通、就業時間というものは9時〜15時とあれば、その間はホールならホールで働ける時間を書きます。なので帰り支度や出勤して着替える時間はカウントされません。あくまで「働いていなくてはならない時間」です。なのであなたの「15時までって書いたんだから15時までには帰りたい」っていう要求は通りません。15時までに帰りたいならシフトに14時までって書けばいいじゃないですか？〜15時までって書いておいて、15時きっかりまで働かせて、何が悪いんです？そっから着替えて帰り支度すれば10分20分は残業でもなんでもないのでは？てゆうか来て、着替える時間前と着替えまで待って退勤のタイムカード押せるなら良い店舗じゃん。と思うけど。