保証人について

Question

保証人について息子３０代既婚、不動産の大手に内定し
親の身元保証人が必要との事
五年更新で雇用契約に違反した場合
損害額600万円上限として本人と親が保証しなさい。
との項目が有り年金生活なので一抹の不安を感じてしまうのです。

今の時代、不動産業界だから当然の事なのでしょうか。
一般常識で解答お願いします。

Answer 1

＞五年更新で雇用契約に違反した場合
＞損害額600万円上限として本人と親が保証しなさい。
＞との項目が有り

明確ですごく良心的な条項だと思いますよ。
まぁ、連帯保証ですから損害額600万円までは被るリスクはありますが。
実際問題損害額600万円が生じる事態なんてまずないですから。

仮に損害額600万円が生じる事態なら、何らかの物があるでしょうから。
その損害として支払えば、とうぜんその物を買い取ったと同様に引き取れます。
なのでその物を売却して代金を得ることができる。
逆に、修理して正常？になる物なら、まず６００万円なんて損害にはならない。

よほど悪意で使い込みとか着服とかしないと６００万円は損害生まれないでしょう。

Answer 2

身元保証人でしょう。
この頃コンビニのアルバイトでも書かします。
よく間違えるのが身元保証人と連帯保証人です。
身元保証人はこれだけの法律があります。
不祥事があっても会社の責任もあるのです。
滅多なことがない限り補償をすることありません。
身元保証人が補償したという話を聞いたことがないと
思います。
気軽にしてあげて下さい。