解決済み
宅建試験、12月27日になりました。仕方ないことだと思いますが、10月18日に受けようと頑張っていたので、少し残念です。 合格発表が10月の方と12月の方では日が違うのですが、この場合合格率約15%というのはどのような方法で計算されるんでしょうか? 10月の方の合格発表は12月2日?で12月27日の試験の方より早いので、気になりました。 よろしくお願いします。
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残念ですね。 私の場合は試験三日前位にピークに持って いくのが理想ですが試験によっては一か月 前位にピークと感じてそれを維持する勉強 がとてもつらく思っています。 ですが、合格率はあまり変わらないと思いま すのでボーダーは多少上下するかとは思います が受かる実力のある人はどちらでも合格できる と思います。
なるほど:3
例年通りなら、この点数(仮にA点とする)までの人数が15%以下で、それから1点下がると15%を超えるという場合の「A点-1点」の場所が合格ラインになります。 合格率ですから受験数により合格数も変わるので、2回に分けようと、例年通り合格率15%が基準なら、例年とどこも変わらないことになります。今年だけが特別ラッキーになるわけでも、厳しくなるわけでもありません。 ただし偏差で泣いた人が、もう一方の試験問題を試しに解いてみたら合格圏内に入っていた、あるいはその逆という悲喜劇は必ず起きますので、そんな運命に翻弄されたくないと思うなら、ぶっちぎりの点数で合格しようと決意することです。 そのための仕切り直し期間の機会を得たと思えば多少はラッキーかもしれません。
なるほど:1
満点50点から得点した受験者の人数を下へとっていく。全体の受験者数÷得点受験者数が15%に到達した時点の点数が合格基準点となる。 例えば全受験者数が20万人として、50点1000人、45点未満が5000人、以下得点を下へたどり36点で残り24000人に到達したら36点が合格基準点。もし36点が23000人で15%に到達せず、35点で28000人いたとすると15%に到達した点数は35点。満点以下35点以上の得点受験者合計は34000人で合格率が17%になるが、15%基準の合格受験者は35点の中にいるので35点を合格基準点となる。いつもならこのようなやり方ではないかと思います。今年は何が起こるのでしょうか。私にも本当のことはわかりません。
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