解決済み
~50代後半で【公務員】になろうとした場合ですが、 正規雇用はほぼ無理でしょうが、非正規公務員なら、 何とかなりそうかなと思うのですが、非正規公務員になる場合は具体的どの様な流れ/感じになるのでしょうか?
因みに、2020年4月から、これまで非常勤、臨時職員が、 一般職の地方公務員として【会計年度任用職員】という、 昇給があり、期末勤勉手当(ボーナス)退職金の支給がある 地方公務員法「第22条2項」に準じた非正規公務員なのですが、 いわゆる準公務員ですが、筆記試験は無く簡単な面接のみで、 採用される様なのですけど50代後半でも受験可能でしょうか?
89閲覧
地方公務員の場合は、自治体によって違います。 必要に応じてそのたびに募集をかけて(自治体のWebサイト、ときには一般の求職サイトに掲載もあります)選考して確保するところもあります。また登録制度のところもあります。 例えば広島県だと広島県臨時的任用職員等登録制度、というのがあります。これはあらかじめ登録試験を受験した人が登録を行い、必要に応じて知事部局,教育委員会(県立学校及び広島市を除く県内の市町立の小中学校を含む。)及び警察本部の各機関が採用します。職員の代替ですから、旅費及び各種手当が支給され,給料は学歴や職歴等に応じて算定されます。一律の上限年齢はなく、ちゃんと60才の人の給料月額も例示されてますね。職歴などがぴったりあうポジションの空きがあれば採用される、ということでしょう。 基本的に、年度末年齢が60才以下までは応募可能。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る