解決済み
コロナの影響で会社が希望退職を始めました。在社33年目の女性です。 今年56歳になります。 実は顔面麻痺という顔が麻痺する病気をもう 3回も繰り返しており、3回目は麻痺が残り 後遺症となってしまいました。 昨年から味覚障害もあります。 ストレスが大敵な病気なのでこの機会に 希望退職に応募したいのですが、先日面談で まだ、頑張ってほしいので希望退職の 対象外リストにのっていますと言われました。 年齢も高いので当然希望退職出来るだろうと思っていたのでびっくりです。 直属の上司は分かってくれた風なのですが、人事の対象外リストに名前がのって いるから人事と相談しないと分からない と言われました。 4回目の顔面麻痺になるのは避けたいのでなんとしてでも退職したいのですが。 かなりストレスが多い職種なので今後の 転職も考えておりません。 ただローンが残っており退職加算金をいただけないと生活に支障があります。 まだ面談は1回目であと数回面談のち 9月半ばに希望退職の募集に応募して 最終9月末に決定されます。 通院している病院から顔面麻痺と味覚障害の診断書は出してもらい人事に提出しようとは思っておりますが、今後 会社との話し合いを有利に進めるに あたり何か他に出来ることはない でしょうか。 この様なケースで弁護士同席で会社と 話し合いして退職出来たケースも あると聞きました。 お知恵をお借りしたいです。 アドバイスをよろしくお願いいたします。
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多く退職金がもらえますように お祈りします
>コロナの影響で会社が希望退職を始めました。 会社の事情、慣習等が分からないので、的を射た 回答かどうか分かりませんが リストとは関係なく、だれでも応募可能ですし 退職加算金も頂く事は出来ると思います。 何故、診断書まで出して退職の許可を頂くのか 不思議です。私、キャアコンサルタントを長く しており、労働局でも仕事をして来た者なのですが 労働基準監督署にご相談するのも、一つだと思います。 以前の事例で、弁護士同席とは? 33年間の御恩と感謝の気持ちがあるので、その様な 状況になったのかなとは思いますが。 後会社の上司とか信頼できる方に、事前にご相談するとか そんなに、お悩みにならないでください。 ご参考になれば
そうなんですね。 しかし、会社が早期退職制度はじめて、残ってほしい人にのっていたことは、すごく名誉でうらやましい方がおられるかもしれませんよ。 今の業務がストレスたまるとのことですが、勤務を続けられ、給与をコツコツためるというのもよいのではないでしょうか。
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