教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

映像編集業界で働く三年目の社員(入社して2年4ヶ月目)です。

映像編集業界で働く三年目の社員(入社して2年4ヶ月目)です。正直、会社を辞めたいと思っております。 2年目の半ばくらいからこの先この仕事でいいのかな、自分の本当の仕事なのかなと考えるようになり、転職を考えるようになりました。ですが、これは入社して誰でも思うことはある。これは甘えだろうと言い聞かせて、自分のモチベを無理やりあげて頑張ってきました。 ですが、そのもやもやもなかなか消えず、やはり辞めたいのは本心なのかなと思うようになりました。 そのあと丁度1ヶ月半くらいコロナ休暇になり、自分と向き合う時間を作ることができました。 本当にやりたいこと、この先のこと、転職の本も読んで、いろいろ考えた結果いつくか、候補の仕事を見つけることができました。 一言でいえば、自分にあったやりたい仕事を持ち、やめる覚悟ができたと思います。 ですが、いろいろ調べる中で、退職を悩んでる時は心理学的に、自分はこの仕事の方が向いてると辞めたい理由を作るために無意識で思う傾向があるそうです。 本心で、この仕事をやりたいのなら、やめてもいいのですが、自分はどっちなのかわかりません。 もちろんこの仕事をしたい!と心から思っております。退職経験がある方、なにか意見を教えてください。 ちなみに、僕は昔から人を感動させる、思い出をつくることがすごく好きです。それで、映像編集(音を作る)の仕事についたのですが、元々出来上がった作品の音をきれいにするという作業だし、自分から感動を作ることは難しいし、お客様からの感謝も身近に感じられないことばかりでした。まだまだ未熟だからこんなことを思うというのもありますが…。 なので、コロナ期間中、いろいろ調べて フォトスタジオのカメラマンやウェディングのカメラマンをやってみたいと思いました。お客様のかけがえのない一瞬を思い出におさめる仕事に興味をもち、人に喜ばれる感動の仕事だなと思い 転職するなら、スタジオのカメラマンになる予定です。 どうか、色々な意見お聞きしたいです!!

続きを読む

195閲覧

1人がこの質問に共感しました

回答(1件)

  • ベストアンサー

    「退職を悩んでる時は心理学的に、自分はこの仕事の方が向いてると辞めたい理由を作るために無意識で思う傾向がある」 セオリー的な理論なのかどうかは別に、質問者さんに関しては当たっていると第三者は感じますね。 壁に当たって仕事に行き詰まって打開できなく悩み果て、もがきまくってもなお結論が出ない、というなら甘えでも何でもないですが、「この先この仕事でいいのかな、自分の本当の仕事なのかな」レベルは迷いであっても、決定的な退職動機にほど遠いレベルです。甘えそのもの。 「甘えなら言語道断、絶対にいけない」とかいう話でもないです。長い人生の中、完全な判断の誤りがきっかけで幸運をつかみ取る人だっているわけですから。 映像編集などと「手に職系」の仕事が、2~3年目の駆け出し社会人に思い通り出来る方が不思議で、徐々に徐々に腕を上げて行っていずれ業界内外の定評を得ていくのです。 その入り口で「この仕事でいいのかな」と迷う場面はあっていいものの、辞めてしまうなら志した自分をこっぴどく糾弾なさいますよう。「別の仕事を始めるからいいんだ」でも、自分に対する甘えです。転職後もまた数年したら、「これでいいのか?」の迷いはいまから見えており…

    なるほど:2

< 質問に関する求人 >

カメラマン(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

映像編集(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 転職

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる