転職活動に関してご相談させてください。 現在、26才・勤続丸3年のWebデザイナーとして働いている中で、同職種への…

Question

転職活動に関してご相談させてください。

現在、26才・勤続丸3年のWebデザイナーとして働いている中で、同職種への転職を考えております。必要書類等をまとめているところであり、来月より本格敵活動予定です。
転職理由に関して、詳細は割愛させていただきますが体調不良です。

転職時期については、今年の12月末以降を考えています。
その理由が、近いうちに大きいプロジェクトが動き出し、その納期が12月末だからです。
これまでを振り返っても、私は大きい案件にアサインされることが多く（メンバーの都合上）、おそらく今後も大きい案件に関わることになります。
そのため、このタイミングを逃せば、また何ヶ月かは働き続けるということになります。

説明が長くなったのですが、私は今、どのタイミングで直属の上司に伝えるべきかで悩んでいます。ちなみに、この直属の上司は、上記案件も含めて案件を振り分けるポジションの人（ディレクター）です。
実のところ、年明けにも辞めたいとの意思を伝え、話し合いを行った結果、もう少し残ることにしました。また、その際に「気持ちはわかったから、転職活動はやってもいいよ。」と言われており、私が辞めたい気持ちがあることは、一応ご存知です。

来週に上司との面談があり、そこで辞めたい意思を伝えようかと思っています。
まだ、本格的に動いているわけではない状態で話してもいいものでしょうか。それとも、具体的に面接等に進んで目星が立った時点で伝えるべきでしょうか。
私としては、また大きい案件が決まってしまう前に、伝えてしまった方が自分のためにも会社のためにもいいのかなと考えております。

話が長く、読みにくい文章で恐縮ですが、アドバイスをいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

Answer 1

来週の上司との面談を逃していい理由はない一方、次のプロジェクトにかかわる見込み大であることでは、それを上司に問うことなく、

＊「プロジェクトにかかわる場合は納期の頃をめどに、かかわらない場合はもう少し早くの退職で考えている」

…との伝え方でいかがでしょうか。

転職応募に際しては、志望先へは退職時期が決まっている方が歯切れよく語れて入社時期も協議しやすくなりますし、何よりも現時点は質問者さんが「動けない」のです。

あわよくば、上司の口からプロジェクトの件がはっきりするかもしれませんし、それを期待するものでもないとしても、「意思が固まった」ことを伝えるタイミングとしておあつらえ向きだと考えます。

※上司の方でも、来週に「進展」がある計算でプロジェクトやその他人員構想を図りたいつもりかもしれなく、質問者さんが口を封じることで困るのではないかと思えるほどです。そういう機会…

Answer 2

転職先が決まってからで良いと思います。