前も同様な質問がありスルーしていました。 だって、大昔のことですからね私が受けたのは。 大昔話でお許しいただければ、私は全く勉強しませんでした。 心理実験室の虫で、たまたま出身自治体で募集していたら受かってしまいました。 少し昔・・・内緒ですが、某自治体職に就いてから心理職試験の問題の校正を行っていたことがあります。問題自体は作成する会社に委託して作られたもので私はその内容チェックでしたが、「へえ、今はこんなことまでやるのだ!」と新鮮な気持ちでした。 結局、その時々で一般的な、幅広い知識が要求されます。 験問題は各自治体でつくるというよりも、それなりの会社が作っているという実態です。各自治体で作れるものではない内容ですから。 内容的に正確に理解しなくても、「あ、これは違うなあ」っということは分かりますよ。それでひっかけ問題を見抜いて回答するしかありません。 だから、いま得られる学習教材、例えば認定心理士の過去問とか、問題集に当たるというのもひとつの方法です。問題の答え方なれという意味もあります。 がんばってくだだいね。
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