解決済み
レジ違算と理由書について質問です。イオンのグループ会社に週一回パート勤務しています。私の勤務時間帯ではレジ業務がほとんどなく、消費税が10%になるときにレジが新調されてから、コロナ休業もあり、たった1回しかレジ操作が発生しなかったのですが、つい先日、立て続けに5回ほど操作してそこで2回ミスをしました。クレジット払いを信計ボタン(実際はクレジットと表記されています)を押さず現計ボタンで出して、終了しました。お客様にはクレジットカード控えと現計で表示されたレシートをお渡ししています。 売り上げ金には影響なく、レジとクレジットのCATも連動していないため、お金に過不足はないのですが、一旦、レジマイナスしてクレジットで出し直したので、戻りだと思って戻り伝票を書いていたのですが、先日の監査で違算と言われました。戻りにはならず違算となるところが理解できません。 また理由書を書くよう指示されましたが、レジに慣れないためのミス、以後気をつけます、ということをもっと詳しく書こうと思っています。始末書ではなく理由書というところも、過不足がなかったから始末書を書かずに済むのか、その辺りの判断基準がわかりません。 過不足ない時の違算と戻りの違い、理由書と始末書を書くときの根拠というか判断基準の2点、 分かる方教えて頂けませんか?
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