適職診断を鵜呑みにする必要はありません。 「自己分析」もいくらやっても答えなんて出ません。 「だんだんよく分からなくなってきた」 その時点でよく自己分析がんばったと思います。 もうあとは考えをまとめたり、どううまく文章つくるかとか どう面接で言うかだけ考えればいいです。 そして業界だって絞る必要もありませんよ。 気が変わればいつだってどこだって受ければいいです。 今しかない就職活動ですから、こだわりすぎはもったいない。 広報や企画がやりたいと思うのならそれでいいです。 やりたい気持ちがあるのなら その会社に受かれるような、ES作り・面接対策をすること。 それが一番大切です。 世間では、自己分析がしっかりできていなければ受からない とか言われてますが、そればっかりにとらわれているのは もっとよくないです。自己分析なんてきりがありません。 大事なことは、今まで振り返った自分のいくつかのエピソードを 企業ウケするような文章に変えたり、頭の中でまとめたりすることです。 それから、社会人として即戦力になるスキルを持っている人は きっと学生のうちの1,2%くらいだと思います。 特に文系の場合スキルなんて持ってなくて当然です。 企業は即戦力なんて最初から望んでいません。 それよりも、「会社に入ったあと成長しそうだと期待できる人」 と思われるように。 あまりマニュアルなどに左右されすぎないように。 要領よくいきましょう!!
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