解決済み
スーパーゼネコンと呼ばれる大手建設会社についてです。ゼネコンは転勤が多いと聞きます。総合職、施工管理などどれもが転勤多いのですか?それともあまり転勤せずに働けるところもあるのでしょうか?
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スーパーゼネコン勤務の者です。 他の回答者様が既に回答されていますが、新卒時は設計及び研究所を除いて、出身地以外に配属されるのが基本です。そこで5年は働き、あとは運次第です。 ずっと都内の人もいれば、転勤ばかりの人もいます。 スーパーゼネコンでも総合職と地域職がある会社とない会社があります。 参考までに。
派遣でスーゼネの現場に入ってましたが、総合職だろうが何だろうが関係なく転勤だらけでしたね。 そこの規則らしく、入社後配属されるのは出身地とは違う地域。 そしてそこで5~6年。しかもその地域内でまた転勤がある。 例:四国出身→九州へ配属。九州内で現場に応じて転勤あり。 その後はまた別の地域へ転勤させられます。 転勤がないのであれば地域限定職ですが、そこは今は採用はないとのことでした。
元スーパーゼネコン社員です。 基本的には現場の都合に合わせて転勤です。 そして、新卒の男性はほぼ総合職ですね。 8割くらいは現場に配属です。 土木職、建築職でいきなり営業になる事はありませんでした。 しかし、営業になると地元密着になるので転勤は無かったです。 地方公共団体などが発注する大規模工事などは何年もかけて営業掛かけますからね。 当時は役所から命じられて、設計や計画などを無償でお手伝いしてました。 その経費だけでも何千万円とかかかってましたね。 見返りですが、他社に比べ細かいところまで見積もりができるだけで、他社より安い金額を出さないと入札で負ける。 私は15年前に退職したので、昨今の事情は変わってきてるかも知れません。
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