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母親と同じとしぐらいの勤務先の上のひとから自分のコンプレックスである顎のしゃくれをいじられました。すごく親しいというわけでもありません。わたしは中学ごろから親しいクラスメイトに顎のしゃくれを指摘され長年なやんできました。自身でもしゃくれてるな、噛み合わせがわるいなと自覚していたので、余計に悩み、一時期は家でないていました。歯医者では矯正ではなおらないため顎の骨を斬るしかないといわれ、手術しようとも考えていました。しかし中学を卒業し、友人と別れた高校・大学ではしゃくれについてからかわれることもなく、授業で忙しかったこともあり、たまに自分でしゃくれてんな~と考えるくらいでそのまま過ごしていました。 しかし先日、上記でのべたように突然職場の親しくもない上司から顎について、からかわられたのです。それも「しゃくれてるね」でもなく、「あご、ひっこめてる?」と遠回しに言われました。そのときは仕事が忙しかったこともあり「あっ、はい」と答えました。なんなら聞き間違いかもしれないとおもいました。しかし今日、前に他の人が座っている場で、顎をかるく触られ、「あご、ひっこめなよ~」と笑いながらいわれました。その人は女性なので触られたことにたいしてはまあ、いいかとおもうのですが、他の人がいる場でわざわざ身体的特徴を言及するいみがわかりません。職場の上司ということもあり、その場では笑って「手術しないとなおらないんですよ~」と受け流しました。しかし、高校、大学とからかわれてこなかっただけに、久しぶりにショックをうけました。いままでなにもいってこなかっただけでみんなに「あご、すごいしゃくれてる」と思われていたのではないかと思うと、やるせない気持ちになります。 皆さんはそんな経験ありますか?
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