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TOEICか宅建について、私はTOEICEか宅建のどちらかを優先して学習したいと思っているのですが、親は宅建を優先して早…

TOEICか宅建について、私はTOEICEか宅建のどちらかを優先して学習したいと思っているのですが、親は宅建を優先して早めに資格を取った方が良いといいます。理由を聞いても、早めに取る理由が曖昧だったのでスルーしました。 ここで質問なのですが、現在私は大学生で将来を見据えて、TOEICの勉強の方が優先順位が高いのではないかと考察しています、理由は以下のように私が将来興味ある仕事は、パイロット、警察、麻薬取締官と言った職業で英語が関わってくる職業が多いと考察した結果TOEICを優先すべきなのだはないかと思いました。 ましてや公務員になったら副業は出来ないので宅建を取得しても無意味なのではないかとも考察しました。 皆さんは今後、英語ができることは重要になると思いますか? ちなみに親は、今の日本では英語ができる人が多いから、TOEICで点をとっても意味がないと言い、国家資格である宅建を取得した方が良いのではと言ってます。 皆様のご回答お待ちしております。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    先ず貴方の親がもの凄い勘違いをされています。 今の日本で英語できる人多いって、別にそんなに多くないですよ? 確かに以前に比べれば増えたかもしれませんが。 しかし、その増加は英語の専門家となるのでなければ関係ない話です。 貴方にとって英語はあくまでも専門とするものではなく、他の仕事をする上で使おうと考えているんですよね? であれば必要なのは英語です。 英語から直接情報を仕入れることができるかできないかで沢山の分野で入手できる情報の量が変わります。 英語の専門家は別に全ての英語を理解できるわけではありません。そんなスーパーな人間はいません。 結局は英語の専門家が訳そうが、その分野の知識がなければ訳がわからない訳になるのでその分野の専門家が一緒になって正しい内容にしなければなりません。 ですので、英語の専門家ではなく、その分野の専門家が英語ができる方がはるかにいいんです。 そもそも英語できる人が増えていようがいまいが英語の実力が求められていることには変わりないんです。 一方、宅建には専門は別でありながら宅建の知識が必要になる業界ってどれくらいあるんでしょう? 更に宅建も毎年合格者が出るので、増えているという意味では全く変わりありませんし、毎年3万〜4万も合格者はいるので下手すれば英語ができるって人よりも増加数は多いと思います。 失礼なことを言わせていただくと貴方の親は世の中を知らないと思います。 英語できない人ってGoogle翻訳みたいな自動翻訳があって今はそれを使えばいいから、英語なんて必要ないとか、英語を軽視する人が多いんです。 ですが、その割に海外では当然のようになっている情報でさえ日本には流れていなく知らない人が多いです。 これからもわかる通り、自動翻訳使えばいいって話ではないんです。 今後なんてことではなく、英語は本当は昔から必要なんです。 貴方がなりたい職業の一つであるパイロットも飛行機は国産機なんてほとんどありませんよね?そうなったときに飛行機を作った国の言語が使える方が沢山のその飛行機の情報を入手できるのは当然です。 英語が母国語の国のものでなくとも最初に他言語にする際に選ばれるのは英語です。 ですので、貴方が宅建に関わる仕事をしたいのでなければ英語の方が重要です。

  • 宅建なんていつでも取れます。 知人が大学工学部卒業後、東京で大手企業に勤めていましたが、田舎に帰って宅建取って、今では不動産屋のオヤジになっています。

  • 宅建持ってますけど、不動産業でなければ ただの自己満足だけです

  • 目指してる職によるでしょ あとゆうならtoeicなんて持ってても無駄 受けるならTOEFL一択

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