解決済み
0.語学力のチェック。「ほぼ」とか「マスター」ではダメです。英語ならTOEICを受けてリスニング以外で何点とれているかチェックするとか。英語でいうと700-800当たりは当然とれているはずだし、それ以外の言語でもおのおの、国際的に認められている検定試験があるので、読み書きの部分でどれだけとれているかチェックが必要です。逆にTOEIC900でもリスニングで稼いでいるならまだ不足。 1.「何の」翻訳家になるのか決めましょう。それによって、高度な語学力(日本語と外国語の両方)以外に何が必要になるかが変わってきますし、企業に就職するべきなのか、そうではないのかも変わってきます。 2.決めたら「その分野の翻訳家」になるにはどんな知識が必要かをきちんと調べその知識を得ましょう。文学書の翻訳をしたければ文学の勉強が必要だし(詩や小説を直訳したって意味がない)、企業に就職して企業内翻訳をしたければ就活が必要だし、専門分野の翻訳なら当然その専門知識も必要。 3.腕試しをする。やはり翻訳コンテストなんていいと思いますよ。英語なら、これが初心者向けのようです。 https://www.amelia.ne.jp/userTop.do?a8=6trbQtXCZps9-.N8kvGIkCmjirU72.wNcz5jEpOM1uENkzrwNAE0eprMl91zwRr61tdsZz5hbAq7xs00000001093001 あるいは派遣で求人を見つけたら応募してみる。
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