臨床検査技師です。 大学1年と言うのならばそこで学ぶ生化学や遺伝学、生理学や病理学等の基礎をしっかりと覚えて下さい。 これらを基に2年次からの生化学検査や遺伝子検査、生理機能検査等の座学や実習が行われるのでまずはそこから。 病気が見えるシリーズの血液や心臓は買っておいて損は無いかと。参考書としても暇つぶしとして読むのにも最適です。 国家試験は大学なら4年次のほぼ全ての時間をかけてやるので個人で対策するなら3年次の前期ないし後期からやれば余裕持って国家試験対策に臨めるかと 学校が推奨する国試対策はあくまでも国試の過去問5年分を解く事ですね。 僕は自分用ノートを作ってひたすらそれ見てやりました。効率は最悪でしたが。 アルバイトは大学1年次〜3年次前期まではいけるかと2年次からは実習とレポートだらけとなると思われますので気合で乗り越える必要があります 3年次後期から臨地実習があるのでその間はやめましょう 国試対策が出来て模試でも良い点が取れてるのならば4年次の8月までアルバイトしても自分の場合は問題なかったですね。 旅行とか遊ぶのは国家試験後がメインとなります。 国試の点数が120点超えてるのが確定してる&就活終わってるというのであれば丸々一月休みとなるのでその間に海外旅行や遊びに行くということが多いですね。 就活終わって無ければ国試落第組の内定取り消しで二次募集が3月くらいから再募集かかるので必死こいて就活です。遊ぶ暇はありません。
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