回答終了
香港国家安全維持法と大阪のヘイトスピーチ条例って似てると思いませんか?ヘイトスピーチ条例 ●大阪市の有識者という謎の人たちが、ヘイトスピーチかどうか判断する。 大阪市の条例だが、日本全国で有効、全国民が対象。大阪市民の場合は海外でネット配信しても有罪になりえる。実際に条例違反第一号は、ネット上で差別したということで、「 大阪市や大阪府以外の住民 」(他県に在住してる人)がこの条例に違反したと判断され、罰を受けている。(氏名公表など) 大阪市の有識者の意見では、他県であってもネットで放送して、大阪市で視聴できるようにしていた、とのこと。はぁ? 香港国家安全維持法 ●中国共産党が勝手に判断。中国本土に連れていかれる可能性もあり。 香港の法律だが、世界中で有効。外国人も対象、つまりあなたも対象。 外国からでも香港の独立、中国からの分離を進めるような言論や活動をした者が香港に行くと逮捕される。外国政府などと協力すると最高で無期懲役も。 似てると思いませんか? なぜ、大阪民国は、自分たちで作った条例を関係の無い県にまで広げるのでしょうか? 偽の保守を気取るあの政党の本性が出ていますね。
64閲覧
そりゃぁ。ヘイトと維持法では違うんじゃぁないかなぁ? 一番違がう所はね、大坂のヘイトスピーチ条令には 刑事罰則が無いところだと思いますよ。片や香港では無期懲役ですか?。 似てないと思いますよ。ヘイトは弱者に対する保護を目的にしてます。 香港は国家権力(つまり強者)の保持のためですから、性格が全く違うのです。
< 質問に関する求人 >
保守(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る